第1話への応援コメント
素敵なお話でした。
このお題が出た時、本当に何のアイデアも浮かばなくて、皆さんが書いたものを読んでしまったら真似してしまうと思って敢えて今まで読まずにきましたが、読まなくて良かった〜! 読んでたら、世界観を真似してしまうか、自分の才能の無さを悲観して書くのをやめてしまうかのどちらかでした。
誰もが頭の中にプラネタリウムを持っているのかもしれません。私のはまだ星が数個w これを宙いっぱいにしたいと思います(^^)
作者からの返信
いとうみことさん
読んでくださってコメントもありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪
お題が出てから書くまで人の作品を読まない人、多いみたいですね(/▽\)♪
私は読まないとあれなのでもう慣れちゃいましたけどやっぱりどこかひっぱられないようにと思ってはいるのですがなかなか(笑)
書いてくださって参加してくださった時点で私の中では皆さんの作品は満天の星空で輝いていますヨ(///ω///)♪
第1話への応援コメント
音を産み出す力を失ったのではなくて、彼の演奏に心を奪われてそれまでの音楽(プラネタリウム)を失ってしまった感じでしょうか。
新たなプラネタリウムが生まれた主人公の音、演奏はきっとすてきなものになることでしょう。
音楽の話に見せつつ、カクヨムでの作家活動とかけていらっしゃいますか?
作者からの返信
成野 淳司さん
そうですね、主人公は彼の演奏を聴いて初めてのスランプを味わった
それを盗まれたと感じたのですね(>_<)
カクヨムだけではなく音楽でも小説でも何にでも、ですかね(*´-`)
生きていればいろいろあるさって感じです(笑)
読んでくださってコメントもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
またいろいろ考えてくださったようで嬉しいです(//∇//)
編集済
第1話への応援コメント
おはようございます。
つたないコメントですが、失礼いたします。
純真無垢で無邪気な音楽も、きらきら輝いてすてきです。
ほめていた方々は、その穢れの無さに魅了されたのでしょう。
もしかしたら、方々が失ってしまったものなのかも知れません。
そこに見えてきそうなほがらかさと素直さ・幸福度を(わたしも憧れちゃいます/穢れているのでしょうか (/▽\)?)。
はじめにその方の音を耳にした時、すでに、見失う予兆が見えていたような印象。
そこに〝嫌い〟という言葉と接触が決定打を。
純粋で、感受性が強くあっただけに、理解する前に悟ってしまったのかも知れません。
自身に欠けていたものを……
(〝嫌い〟という感情も強い情動。無関心ではいられなかった証拠。
人間、無いものねだりなものです。むこうの彼にもその子の存在がコンプレックスだったのでしょう)
感じとったものを明確に把握するまで辛い思いをしたけれど、表現する技術はすでに身についているので、その方向でも、すばらしい音楽を奏でられたことでしょう。
タイプは違いそうですし、批評家の好みもあります。
それでも、越える越えないでもなく、その相手と並びたてそうな予感……。
大衆が残酷に思えてしまいますが、悪意でもなくば、周囲のひとたちは、そのままに現場を受けとめているだけなので、彼の心理状態の問題ですね。
苦いけれど、大人への成長を感じさせる物語。
彼らが奏でる彼らの世界。それぞれのプラネタリウム。
ブラボーです。
(自分よがりなつたない解釈でお邪魔いたしました。陳謝です😅)
作者からの返信
ぼんびゅくすもりーさん
わー(〃艸〃)
すごく丁寧に読んでくださって素敵なコメントもありがとうございます!!
嬉しいです~(*>∀<*)ノ
あ、おはようございます(* ´ ▽ ` *)ノ
主人公はきっとこれからいろいろと経験してたくさんの感情を手に入れて、彼といいライバルになると思っています(*´-`)
彼も競争する相手が欲しかったのかもしれません
読んでくださってコメントもありがとうございます(//∇//)
ぼんびゅくすもりーさんの作品2000円(/▽\)♪
おもしろいww
笑
また企画やりますのでいっぱい書いてください~
あ、企画じゃなくてもいっぱい書いてください~(笑)
第1話への応援コメント
芸術には奥深しさもあって、魅力を感じるのかもしれませんね。
いろいろと経験し、様々な感情を抱いた先に表現されたものは、きっと以前の演奏よりも素晴らしいものになっているでしょう。
プラネタリウムを盗むと同時に本物の宇宙を見せてくれた
この表現がとても好きです!
芸術家の苦悩が描かれた素晴らしい作品でした!
作者からの返信
篠崎 時博さん
(ノ_・、)
そう言ってくださって嬉しいかぎりです~
きっとこれからいろいろ経験してさらにいい音楽ができると信じています(*´-`)
その表現、ちょっと抽象的すぎるかなと思っていましたがわかってくださってまた嬉しいです(//∇//)♪
読んでくださってコメントもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
第1話への応援コメント
お題の「盗まれたプラネタリウム」について、どのような解釈をされるのかと思いながら拝読させて頂きました。
常識から考えれば、プラネタリウムなんて大きすぎて盗めない。のですが、物語を書く上では、いろんな解釈ができます。読み始めて、まさか音楽でとは思いませんでした。
読み進めていくと分かってくる《プラネタリウム》の意味。主人公の音楽の世界や心象風景を象徴するメタファーだったとは。
でも、主人公は都合の良い箇所だけを見ていた。
苦しさ、悲しみといった暗いものも受け入れて始めて深い表現ができる。
盗むとは、それに気づかせてくれる行為だったのですね。
主人公の「ありがとう」に人間としての成長を感じました。
作者からの返信
kouさん
いつも丁寧なコメントありがとうございます( 。゚Д゚。)
それに全部わかっていただけたようですごく嬉しいです(//∇//)♪
お題難しかったです(笑)
読んでくださってコメントも本当にありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
第1話への応援コメント
最初盗んだ彼は其れを使って成功したかと思われますたが、
そうじゃなく元々素晴らしい力……宇宙(プラネタリウム)を持っていて、其れを主人公に見せつけたのでしょうね
主人公も彼に嫉妬はしたものの憎んだりせず、その演奏を聴いて自分の中に新たなる宇宙を作り出した……
主人公がまた第一線に返り咲くかは解りませんが、成功していた時よりも素晴らしい人生を送れるでしょうね
作者からの返信
あるまんさん
よかったです(ノ_・、)
全部伝わっていたようでほっとしたし嬉しいです(//∇//)!
才能があるからこそ、人の才能に気づくと彼は思ったのだと思います
これからまた成長できると思います!
読んでくださってコメントもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
第1話への応援コメント
素敵なお話( >д<)、;'.・
挫折を教えてくれた彼。努力をすること、人生を生きるということを教えてくれた彼。
たったひとこまのやり取りで、主人公に気付きを(*>ω<*)
すごくしみました!
作者からの返信
桔梗 浬さん
おはようございます(*>∀<*)ノ
わー(〃艸〃)
嬉しいです!
読んでくださってコメントもありがとうございます!!
( 。゚Д゚。)