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2024年10月30日 14:40
このタイミングでの百合愛さん登場。前世の記憶とはいえ、辛い想いをしたきたのですね。そして、深優人さんから聴かせてもらった『愛の死』歌詞がどことなく前世の記憶を暗示しているようにも思えました。最後の >『そうだ、あれを聴いて逝こう――――』この【いこう】は傍点が振っていませんが、この先の展開に起こる伏線のようなものなのでしょうか?一章と比べると二章はミステリアスな感じですね。これはこれで惹きつけられる内容でした。だけど、欄ちゃんのパート、2話で終わってしまった・・・(T^T)まあでも、このためこんで読む興奮。(⑉• •⑉)♡ああ~私にとっては、羞恥プレイのような感じですね。あっ、⁉ (;゚Д゚)💦といっても、変な意味で捉えないでくださいね。えっと・・・(。-`ω-)はい、十分変な意味でしたね。すみません。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾というのも、私って好きな食べ物や欲しいものは、我慢してから手に入れる性格なんですね。その方が満足感も半端ないでしょ、そう思いませんか?って、思いませんよね・・・(´>///<`)ではでは、引き続き執筆活動を頑張ってください。
作者からの返信
みゆきさん! 更にこちらにもコメント有り難うございます!>このタイミングでの百合愛さん登場。前世の記憶とはいえ、辛い想いをしたきたのですね。→ 生まれながら誰も信じられない。これは想像が難しい事でも有ります。きっと、まるで色のない世界で生きてるような息苦しさかと思います。だからこそ心が伝わる深優人に依存してしまった訳です。そしてこの百合愛の存在に早速蒼ざめた澄美怜でした。>そして、深優人さんから聴かせてもらった『愛の死』 歌詞がどことなく前世の記憶を暗示しているようにも思えました。→ 相変わらずのみゆきさんの超能力ぶりには驚かされます。本編では出て来ませんが(実は当作には続編がある)、そこでの百合愛の前世の死の設定では、信頼する優しい夫に少しずつ毒を盛られていた事に、死を前にして知ってしまうというもの。愛への歓喜と嘆きをないまぜにしたような幻夢的な歌詞を鑑みると、仰るように見方によっては前世の記憶の暗示とも言えます。毒による意識の混濁して行く日々の中、優しく介抱され、信じた喜びと真実を知った絶望と、訳がわからなくなってそれがもう悲しみなのか、解放なのかさえも不明なる想いのメタファーとも言えるかと思います。>>最後の >『そうだ、あれを聴いて逝こう――――』この【いこう】は傍点が振っていませんが、この先の展開に起こる伏線のようなものなのでしょうか?→ 敢えて傍点を振らなかった理由は、本当にこの時の百合愛は ”逝こう" として居たからなのです。結果として生きていた訳ですから、この『愛の死』の曲には百合愛やこの小説にとって別の働きがあり、それが当作の幾つかの重要テーマの一つとなっています。タグに『音楽ノベル』と記した理由の一つに、当小説では第二・第三章で音楽を表現の中心に据えたエピソ一ドが出て来て、曲と文がシンクロするように書いたものがあるからなのですが、その一つが第三章に出てくるこの曲です。その為の前フリです。>だけど、欄ちゃんのパート、2話で終わってしまった・・・(T^T)→ 公募用15万字以内に対し18万から無理繰りダイエットさせた時にゴッソリ削ってしまったので……(^^;どうにか少しでも登場回数増やせないか考えて見ます……主人公のー人称になぜしなかったのか叱られそうな程の澄美怜のモノローグだらけの本作。(この後激増します)その葛藤の軌跡だけはどうしても削れなかったので……>まあでも、このためこんで読む興奮。(⑉• •⑉)♡ ああ~私にとっては、羞恥プレイのような感じですね。あっ、⁉ (;゚Д゚)💦といっても、変な意味で捉えないでくださいね。えっと・・・(。-`ω-)→ えーと、(^^; これは言うて、焦らしプレイか、セルフお預けプレイかなーと……。羞恥プレイとか言われると変な意味で捉えてしまいそうです~っ ⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄冗談はさておき、3話一気読みしてくれて有り難うございます!>私って好きな食べ物や欲しいものは、我慢してから手に入れる性格なんですね。→ それが出来る人は統計的に社会的成功者に多い、ある意味必要な条件とも言われます。(自分をコントロール出来る人の傾向との事)みゆきさんがカクヨム界でアイドルか女神様のように慕われてるのも一つのWeb社会的な成功者だと言えるかと思うのです。今回も楽しくも深いコメント、有り難うございました!
このタイミングでの百合愛さん登場。
前世の記憶とはいえ、辛い想いをしたきたのですね。
そして、深優人さんから聴かせてもらった『愛の死』
歌詞がどことなく前世の記憶を暗示しているようにも思えました。
最後の >『そうだ、あれを聴いて逝こう――――』
この【いこう】は傍点が振っていませんが、この先の展開に起こる伏線のようなものなのでしょうか?
一章と比べると二章はミステリアスな感じですね。これはこれで惹きつけられる内容でした。
だけど、欄ちゃんのパート、2話で終わってしまった・・・(T^T)
まあでも、このためこんで読む興奮。(⑉• •⑉)♡
ああ~私にとっては、羞恥プレイのような感じですね。
あっ、⁉ (;゚Д゚)💦
といっても、変な意味で捉えないでくださいね。えっと・・・(。-`ω-)
はい、十分変な意味でしたね。すみません。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
というのも、私って好きな食べ物や欲しいものは、我慢してから手に入れる性格なんですね。
その方が満足感も半端ないでしょ、そう思いませんか?
って、思いませんよね・・・(´>///<`)
ではでは、引き続き執筆活動を頑張ってください。
作者からの返信
みゆきさん! 更にこちらにもコメント有り難うございます!
>このタイミングでの百合愛さん登場。
前世の記憶とはいえ、辛い想いをしたきたのですね。
→ 生まれながら誰も信じられない。これは想像が難しい事でも有ります。きっと、まるで色のない世界で生きてるような息苦しさかと思います。だからこそ心が伝わる深優人に依存してしまった訳です。
そしてこの百合愛の存在に早速蒼ざめた澄美怜でした。
>そして、深優人さんから聴かせてもらった『愛の死』 歌詞がどことなく前世の記憶を暗示しているようにも思えました。
→ 相変わらずのみゆきさんの超能力ぶりには驚かされます。本編では出て来ませんが(実は当作には続編がある)、そこでの百合愛の前世の死の設定では、信頼する優しい夫に少しずつ毒を盛られていた事に、死を前にして知ってしまうというもの。
愛への歓喜と嘆きをないまぜにしたような幻夢的な歌詞を鑑みると、仰るように見方によっては前世の記憶の暗示とも言えます。
毒による意識の混濁して行く日々の中、優しく介抱され、信じた喜びと真実を知った絶望と、訳がわからなくなってそれがもう悲しみなのか、解放なのかさえも不明なる想いのメタファーとも言えるかと思います。
>>最後の >『そうだ、あれを聴いて逝こう――――』
この【いこう】は傍点が振っていませんが、この先の展開に起こる伏線のようなものなのでしょうか?
→ 敢えて傍点を振らなかった理由は、本当にこの時の百合愛は ”逝こう" として居たからなのです。結果として生きていた訳ですから、この『愛の死』の曲には百合愛やこの小説にとって別の働きがあり、それが当作の幾つかの重要テーマの一つとなっています。
タグに『音楽ノベル』と記した理由の一つに、当小説では第二・第三章で音楽を表現の中心に据えたエピソ一ドが出て来て、曲と文がシンクロするように書いたものがあるからなのですが、その一つが第三章に出てくるこの曲です。その為の前フリです。
>だけど、欄ちゃんのパート、2話で終わってしまった・・・(T^T)
→ 公募用15万字以内に対し18万から無理繰りダイエットさせた時にゴッソリ削ってしまったので……(^^;
どうにか少しでも登場回数増やせないか考えて見ます……
主人公のー人称になぜしなかったのか叱られそうな程の澄美怜のモノローグだらけの本作。(この後激増します)
その葛藤の軌跡だけはどうしても削れなかったので……
>まあでも、このためこんで読む興奮。(⑉• •⑉)♡ ああ~私にとっては、羞恥プレイのような感じですね。
あっ、⁉ (;゚Д゚)💦
といっても、変な意味で捉えないでくださいね。えっと・・・(。-`ω-)
→ えーと、(^^; これは言うて、焦らしプレイか、セルフお預けプレイかなーと……。
羞恥プレイとか言われると変な意味で捉えてしまいそうです~っ ⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄
冗談はさておき、3話一気読みしてくれて有り難うございます!
>私って好きな食べ物や欲しいものは、我慢してから手に入れる性格なんですね。
→ それが出来る人は統計的に社会的成功者に多い、ある意味必要な条件とも言われます。
(自分をコントロール出来る人の傾向との事)
みゆきさんがカクヨム界でアイドルか女神様のように慕われてるのも一つのWeb社会的な成功者だと言えるかと思うのです。
今回も楽しくも深いコメント、有り難うございました!