あはは……(¯―¯٥)
アザトさんに、パンジーさん。
できれば、この雰囲気には近寄りたくないですね。
これ続けてたら、いつかお兄さん学校につく前に倒れそう。(((;꒪ꈊ꒪;)))
なんか深優人さんが、違う意味で可哀想に思えてきたよぉ。
(´-﹏-`;)
作者からの返信
みゆきさん! いつもコメントありがとうございます!
>あはは……(¯―¯٥) アザトさんに、パンジーさん。……これ続けてたら、いつかお兄さん学校につく前に倒れそう。(((;꒪ꈊ꒪;)))
→はい、もう少しだけこのワチャクチャ感とともに苦労人の兄は翻弄されて行きます。
(;゜-゜;)……(,,•﹏•,,)……
しかし澄美怜が段々煮詰まって行くに連れ、その蝕まれた生来の問題が徐々に顕現化して来ます。
物語後半では、こんなささやかな揉めごと全てが掛け替えのない幸せな日々だったと、それぞれが身に沁みていく訳ですが、この後のワチャクチャの中にも人生の岐路での指針になる事が含まれてたりします。
アザトさんに、パンジーさんwww
三角関係や兄妹の複雑な感情を、繊細かつユーモラスに描いていてとても面白いです。深優人が澄美怜と薊との間で気を使いながら過ごすシーンが巧みに描かれており、特に手を繋ぐエピソードでは、どちらにも気を使いつつも二人に好意を寄せられている深優人の戸惑いがよく表現されています。
ってか、ラブコメの裏山展開ですね💦
非モテ勢の自分には縁のない世界です…( っ゚、。)っパタッ
ともあれ、薊の「あざとさ」と澄美怜の「健気さ」が対照的で、それが深優人にとってのプレッシャーになり、また同時に物語を盛り上げています。
澄美怜が夜に兄に寄り添うシーンは、普段強がりながらも内面には深い悩みや葛藤がある彼女の一面が感じられ、読者としてもグッと引き込まれました。
エアバトルという表現がぴったりで、二人の間にある緊張感が細かいやり取りを通して伝わってきますし、兄妹の「ナイトさん」としての深優人の視点が非常にユニークです。
この関係が今後どう変わっていくのか、続きが気になる展開ですね!
面白かったです☆彡
作者からの返信
朝霧さま!!!! 更に更に更に更に更にこちらもコメント有り難うございますっっっっっ!!!!
>手を繋ぐエピソードでは、どちらにも気を使いつつも二人に好意を寄せられている深優人の戸惑いがよく表現されています。ってか、ラブコメの裏山展開ですね💦
→深優人は実は苦労人で、第二章ではその辺りがハッキリして来ます。なので、このモテ期もあまり楽ではない感じですよね。 (^^;
>ともあれ、薊の「あざとさ」と澄美怜の「健気さ」が対照的で、それが深優人にとってのプレッシャーになり、また同時に物語を盛り上げています。
→このワチャワチャ感は本来二人が仲良しだった為にマジバトルにならないでいる事の表れなのです。とは言え気を使わざるをえない深優人でした。
>澄美怜が夜に兄に寄り添うシーンは、普段強がりながらも内面には深い悩みや葛藤がある彼女の一面が感じられ、読者としてもグッと引き込まれました。
→心強いお言葉、有り難うございます。ここでのポイントは再び同衾となることで、その頻度の高まりから妹の切迫感を現しているのも有りますが、もう一つ、『誰も恨みたくないのに……』というキーワードを小出ししていまして、これは文字通りよりも実は別の闇の片鱗を表しています。澄美怜は氷の悪夢や、謎の自棄衝動だけでなく、闇落ちすると全てを恨む破壊的衝動と言うのも有しており、薊との軋轢からそれを発生しそうになったのをそのように自省して放った一言だったのです。
>エアバトルという表現がぴったりで、二人の間にある緊張感が細かいやり取りを通して伝わって………この関係が今後どう変わっていくのか、続きが気になる展開ですね!
面白かったです☆彡
→またしても嬉しい激励に感謝です。この辺りからしばらくシリアスとコメディが交互に展開されて行きます。
今回もたくさんのコメント有り難うございました。