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  • 匂ひ文 🌺への応援コメント

     匂ひ文。
     その一句、

     何故か、艶っぽさを感じるのは、僕がおかしいのかも。
     でも、とても心に留まる俳句ですね。

     もちろん、キリンの句は、とてもお気に入りです。

     光年のいつしゆんのいま朝の月
     この一句もとても惹かれます。

     今回も心惹かれる俳句の数々でした。
     通勤時間が、とても良い時間になりました。

     ありがとうございました。

    作者からの返信

    @ramia294さん、長年のカクヨムさん同朋の(勝手にすみません)ご厚情にあらためて感謝申し上げます。
    匂ひ文もキリンも拙い心の発露、光年は無季ですが、それはそれでと思いまして。(*^。^*)

    編集済
  • 匂ひ文 🌺への応援コメント

    >木に残る林檎の昏き燭のごと
    虫食の葉つぱも吹かれ草の花

    収穫されずに熟れたリンゴは、赤黒い炎のように、独特の色あいを放っている。
    花を咲かせていない雑草の上に、虫食いの紅葉が、たくさん積もっている。
    本来の花とは程遠いが、視覚的には「花の果たすべき役割」を果たしている。
    ・・まあ、地元でも普通に見る光景なので、結構共感できた句です。

    作者からの返信

    殉教@公共の不利益さん、これはまた地味な(拙い詠み人的には俳諧味を求めたつもりの(^^;)句にご着目くださいましたね~。
    生誕記念番組で星野富弘さんが虫食いの葉っぱが愛しいと語っておらましたが、たしかに、この時期に完璧なまま残っているほうが稀有だなと。

    編集済
  • 匂ひ文 🌺への応援コメント

    『秋空にキリンの耳のひらりひら』
    行楽シーズンですね。
    どうぶつ園の日向でも、子がゆっくりキリンも眺められますね。

    キリンもようやく秋空を見上げて葉を食むのでしょうか(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    幸まるさん、あ、そこにお目を留めてくださるとは、さすがですよね~。
    長い首の先についている小さな耳は、四方に泳いで外敵を察知するそうです。

    編集済
  • 匂ひ文 🌺への応援コメント

    妻は誌を夫は紙を読む秋の昼

    理想です。
    元夫は新聞以外は読まない人でした。
    新聞もどこを読んでたんだろ?

    お互いに
    読みながらも
    お互いを感じる距離感がとても素敵です。

    くるを様、編み物🧶教えていただきたいですわん。\(//∇//)\

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん、いえいえ、自己流なのでお教えするほどでは……。
    紙誌の句は、カフェで見かける初老のご夫婦の睦まじさから着想しました。

  • 匂ひ文 🌺への応援コメント

    >木犀やすがた見せねど匂ひ文

    すごく良くわかります❤️
    この香りがしてくると秋だなと思いますよね。

    作者からの返信

    天音 花香さん、同じ感覚を共有してくださってうれしいです。

  • 匂ひ文 🌺への応援コメント

    「朝の月」と「匂ひ文」の句が、特に印象的でした。

    作者からの返信

    無名の人さん、いつも深いご鑑賞をありがとうございます。

    編集済
  • 匂ひ文 🌺への応援コメント

    木犀やすがた見せねど匂ひ文



    このいい香りは一体どこから?
    辺りを巡らすときがありますね。
    匂ひ文は恋文を連想させちゃいます💕

    作者からの返信

    オカン🐷さん、そうなんです、自然の花にしか出せない香りですよね~。
    んまあ、ロマンティックに恋文を連想していただいてありがとうございます。

  • 匂ひ文 🌺への応援コメント

     わたくしの通う病院のドクターヘリが頭上をたまに通過します。なにかあったかな? と、心配もいたします。ヘリコプターはなぜ飛ぶのか、思えば不思議でもあります。

    作者からの返信

    やましん(テンパー)さん、都会の病院でもドクターヘリが活躍しているんですね~。
    当地のような田舎ばかりかと思っていました。
    総合病院の屋上での発着陸の様子、車を運転しながら何度か見かけました。

    編集済