語録─古代魔術帝国関連─
※とりあえず名称だけです。時間を見て、順次説明書きを載せようと思っています。
「古代魔術帝国」
…約1500年前に滅びたという、国名すら伝わっていない謎多き国。ただ、魔術が発達していたということだけは判っている。「楽園が消え去った大陸に、天に帰る神の一柱から地上を任された一人の魔術師が築いた」とだけ、伝承が残っている。
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…皇都の地下に広がる古代魔術帝国の遺跡。地下にある研究施設とその地上に建つ居住施設から成り立っていた。地下は『魔術の研究施設』、『魔導機構の研究施設』とその『工房』、『格納庫』の4つのセクションに分かれていた。中心部分に【
「霊峰アルエンダルム」
…魔素が濃く、魔物や魔獣が多く生存する。山の中腹に森エルフの固定魔法【迷走】が施されているせいで、常に霧が取り巻いていて、人を迷わせる。そのため、人が入り込むことがない。森エルフの隠れ里が残存している。
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…【魔力感知】に長け、【魔力操作】【魔力変換】を極め、【魔法】と【魔術】を縦横無尽に使い熟す者。【魔力】で思い通りに物を造り替えること、また【魔力】のみで物を【創造】することすら可能。
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…【契約】に付随するオプション。“命令を書き込んだ核”を亜精霊に埋め込んだ存在で、自我は持っていない。契約者をサポートするのが存在意義。
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「魔導機構」
…古代魔術帝国で造られた、魔術を落とし込んで作られる道具。土台には、
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<主従の証>
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【無限異次元収納庫】
【無限異次元収納袋】
【異次元収納袋】
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「暫定管理者」
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