応援コメント

珈琲3杯目 (9)火薬と魔法」への応援コメント

  • 倉馬あおい 様

    こんにちは、青時雨です。
    基本的な魔法である障壁をあのように使うというのは、盲点だったのですね…!

    作者からの返信

    青時雨様
     コメント、ありがとうございます。
     この第3話、メインは「いかにしてクラウ母との面会を阻止するか」なのですが、クラウ母が興味を惹かれる話をどうするかと考えたとき、「魔法の意外な使い方」を提案できればいいのでは? と考え付いて、こうした内容にしてみました。
     もう少し、「基本的すぎて誰も応用を思いつかない」という点を強調できたらと思いましたが、皆様そのあたりも読み取っていただけていて、ほっとしています。
     この「<障壁>魔法を円筒状に展開する」使い方は、他の話にも登場してまいりますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • またしても知らないところで役に立ってるクラウさん

    作者からの返信

    クラウは当初、「トラブル持ち込み係の一人」という位置づけでしたが、気が付けば最新11話まで皆勤賞。彼女がいないと話が動きません……。