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  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    お月さま、遠距離、声が好き。
    うふふ(*゚▽゚*)私の好物三種盛りよお♡
    緋雪さん調理の逸品、美味しかった〜ご馳走さま!!

    作者からの返信

    ひみつさん、コメントありがとうございます。

    三種盛り、別れ話ですけどね(笑)。
    こんな美しい別れ方もありかなあ、と思って書きました。
    ひみつさん、声フェチ! 同類です!!
    楽しいコメント、ありがとうございました。

  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

     綺麗な、お話でした。

     逢いたい時に会えないのは大変ですよねぇ。何だか彦星さんと織姫さんみたいです。

    作者からの返信

    Teturoさん、コメントありがとうございます。

    会いたくても会えないのは、もう別れを決めてしまったからですね。
    遠距離恋愛をすることを、どこかで諦めていたのかもしれません。

  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    切なくて美しい時間…と思ってコメント欄を開いたら、七倉イルカ様のコメントが目に入って吹いてしまいました。小一時間も…(笑)。

    コホン。
    好き同士だからといって、皆きれいに纏まるわけでもないですよね…。とても美しい時間です。見上げるのは月、というのが、また切ないですね。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうそう。イルカさんだけ視点が違ってて、私も笑いました。
    旦那さん、旦那さん、昔のことやん!(笑)

    そうですよね〜。 
    両想いでも事情があれば一緒になれないこともあります。
    別れを決意した時、どの時点で? と思ったら、中秋の名月が近くて、その日にしよう、と思ったんですかね。
    切ないお話ですね。

    こちらこそ、読んでくださって、ありがとうございました(*^^*)

  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    切ない……。
    ……ですが、もし、妻が、このような物語を書いていたら、過去の話と分かりつつも、「そこに座りなさい」と小一時間問い詰めそうな私は、心が猫の額ほどの広さしかありませんwww ^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    あははは。確かに。
    夫がこれ見たら、何も言わないけど明らかに不機嫌になるでしょうね。
    逆もまた然り。
    妻や夫の過去に嫉妬してもしょうがないのに(笑)。
    そして、フィクションなのに(笑)。
    それだけ、イルカさんが奥様を愛されている証拠では? ふふ♡

    編集済
  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    時が経ちいい思い出になってから振り返れば、そんな時間もまた美しいですね。
    気持ちがないわけじゃないけど、タイミングが合わなくて……とか。
    人生、いろいろですよね。
    数ある別れの中でも、こんな別れは美しいなあと感じました!

    作者からの返信

    20年の時を経たからこそ思い出すことを自分自身が許せる想い、ありますよね。
    「好き」だけで突っ走れないということは、縁がなかったのでしょうね。
    好きだけじゃダメな理由がそこにあったのかもしれません。
    美しい思い出は美しいままに、心の片隅に。

    素敵な感想、ありがとうございました(*^^*)

  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    会いたいけど会えなくて電話越しに聞く大好きな人の声。
    同じ時間に同じ夜空の同じ月を見る。
    なんてロマンチックな時間でしょう。
    だけどこれから先は別々の道を歩くのですね。
    あぁ~、ちょっと泣けてくるような切なくて美しいお話です。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    電話越しでも、彼の声は大好きなのでしょう。勿論、隣にいてほしかったけれど。
    このロマンチックな日を選んだのは、彼の、彼女への想いそのものだったのかもしれません。
    「月が綺麗ですね」は「I love you」。
    それが、彼女にも伝わって、切ないけれど、やっぱり嬉しかったのではないでしょうか。

    20年前の美しい恋物語。
    美しいまま、心の宝石箱に閉じ込めておきましょう。

  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    意味深な作品ですね。
    想いはまだ合わさっているのはずなのに離れなければいけない。
    遠く離れた地から同じ月を眺める二人の感情が螺旋で絡み合いながら38万キロの彼方へと走っていく。そんな情景が思い浮かびました。
    ノスタルジックで切ない作品でした。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    意味深ですか? そのままですよ?(笑)
    そこだけ切り取ったから、そう思えるだけだと思います(笑)。

    >二人の感情が螺旋で絡み合いながら38万キロの彼方へと走っていく

    なんか物凄い勢いのレーザービームみたいな「想い」なんですね(^_^;)
    そういう受け止め方もあるんだなあと新鮮に思いました。
    ありがとうございました(*^^*)

  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    切ないですね。

    同じ月を同じように、同じ時間に見上げて、言葉を交わしているのに。
    二人の距離だけでなく、これが最後というのが、とても切ないです。

    月の雫がキラキラとこぼれたようなお話しでした。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    どこかで、終わりにしなければいけない恋だったのでしょう、お互いに。
    だから、この日を選んだのかもですよ?
    物理的な距離が問題だったのか、他に理由があったのか、いろんな推測はできますが。
    多分、互いに相手のことを思っての別れだったのでしょう。

    叶わなかった恋だからこそ、美しく心に残っているのかもしれませんね。


    拙作に、お星さまとレビューコメントをありがとうございました(*^^*)

    編集済
  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    短い物語ですが
    美しい作品に仕上がっていて
    胸に染みます。
    切ないですが、
    その切なさもスパイスになっていますよね?
    先生はいつも美しい物語を書いていて
    尊敬しています。
    (^^)

    作者からの返信

    崔さん、コメントありがとうございます。

    胸に染みますか。
    そう言っていただけると嬉しいです。
    崔さんに比べたら、恋愛経験値は、完全に負けますが(笑)。
    美しい物語は叶わなかった恋だからかもしれませんね。
    尊敬! とんでもないです。
    そんな大層な文章は書いてないです(^_^;)
    でも、気に入って頂けたら嬉しいです。

  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    お邪魔します。

    文豪の言葉を借りれば

    「月が綺麗ですね」は「愛してる」

    なのに切ないなあ

    美しくもやりきれない想いが沁みます

    作者からの返信

    @to-sanka-3様、コメントありがとうございます。

    そうですよね。
    「月が綺麗ですね」は「I love you」。
    月の向こうに互いの心は見えているのに、叶わない恋もある。

    美しい思い出は美しいままに。
    そっと心のどこかにしまっておきましょうか。

  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    遠く離れていても、同じ月を眺めている
    電話越しに聞こえる あなたの声

    オトナになった、今だからこそ話せる
    若かりし頃の淡い思い……

    素敵なお話ですね。
    (*^^*)

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん、コメントありがとうございます。

    その人の声で
    「きれいな月だね」
    「同じ月を見ているんだね」
    と言われる切なさ。

    まだ一方通行ではなかった想い。

    若かりし頃の恋は、現実にぶつかって、
    儚くも崩れ去り。

    というお話ですね。

    作品を書くきっかけを与えて下さって、ありがとうございました。

  • 同じ月を見上げた日への応援コメント

    いいですねー
    20年経ってるしお互いお金あるだろうし会えばいいのに、と思うけど、もしかすると時代的・場所的にそう簡単に旅行出来なかったり、またはお互いの仕事や家族に遠慮して会わなかったりしてるのかもですね……そういう経緯からの電話越しの逢瀬なのかもとか妄想膨らみんぐ

    作者からの返信

    あるまん様、コメントありがとうございます。

    いろんな理由が考えられますよね。
    こんな風に、好きなまま別れてしまった恋人たちって、結構いるんじゃないかな、と思ったり。
    20年という月日は長いです。
    もうそれぞれの人生もあるでしょう。
    美しい思い出は美しいままに。
    それでいいのかもしれませんね。