同じ月を見上げた日への応援コメント
切なくて美しい時間…と思ってコメント欄を開いたら、七倉イルカ様のコメントが目に入って吹いてしまいました。小一時間も…(笑)。
コホン。
好き同士だからといって、皆きれいに纏まるわけでもないですよね…。とても美しい時間です。見上げるのは月、というのが、また切ないですね。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
そうそう。イルカさんだけ視点が違ってて、私も笑いました。
旦那さん、旦那さん、昔のことやん!(笑)
そうですよね〜。
両想いでも事情があれば一緒になれないこともあります。
別れを決意した時、どの時点で? と思ったら、中秋の名月が近くて、その日にしよう、と思ったんですかね。
切ないお話ですね。
こちらこそ、読んでくださって、ありがとうございました(*^^*)
同じ月を見上げた日への応援コメント
緋雪様、こんばんは😊
会いたいけど会えなくて電話越しに聞く大好きな人の声。
同じ時間に同じ夜空の同じ月を見る。
なんてロマンチックな時間でしょう。
だけどこれから先は別々の道を歩くのですね。
あぁ~、ちょっと泣けてくるような切なくて美しいお話です。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
電話越しでも、彼の声は大好きなのでしょう。勿論、隣にいてほしかったけれど。
このロマンチックな日を選んだのは、彼の、彼女への想いそのものだったのかもしれません。
「月が綺麗ですね」は「I love you」。
それが、彼女にも伝わって、切ないけれど、やっぱり嬉しかったのではないでしょうか。
20年前の美しい恋物語。
美しいまま、心の宝石箱に閉じ込めておきましょう。
同じ月を見上げた日への応援コメント
意味深な作品ですね。
想いはまだ合わさっているのはずなのに離れなければいけない。
遠く離れた地から同じ月を眺める二人の感情が螺旋で絡み合いながら38万キロの彼方へと走っていく。そんな情景が思い浮かびました。
ノスタルジックで切ない作品でした。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
意味深ですか? そのままですよ?(笑)
そこだけ切り取ったから、そう思えるだけだと思います(笑)。
>二人の感情が螺旋で絡み合いながら38万キロの彼方へと走っていく
なんか物凄い勢いのレーザービームみたいな「想い」なんですね(^_^;)
そういう受け止め方もあるんだなあと新鮮に思いました。
ありがとうございました(*^^*)
同じ月を見上げた日への応援コメント
切ないですね。
同じ月を同じように、同じ時間に見上げて、言葉を交わしているのに。
二人の距離だけでなく、これが最後というのが、とても切ないです。
月の雫がキラキラとこぼれたようなお話しでした。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
どこかで、終わりにしなければいけない恋だったのでしょう、お互いに。
だから、この日を選んだのかもですよ?
物理的な距離が問題だったのか、他に理由があったのか、いろんな推測はできますが。
多分、互いに相手のことを思っての別れだったのでしょう。
叶わなかった恋だからこそ、美しく心に残っているのかもしれませんね。
拙作に、お星さまとレビューコメントをありがとうございました(*^^*)
同じ月を見上げた日への応援コメント
お月さま、遠距離、声が好き。
うふふ(*゚▽゚*)私の好物三種盛りよお♡
緋雪さん調理の逸品、美味しかった〜ご馳走さま!!
作者からの返信
ひみつさん、コメントありがとうございます。
三種盛り、別れ話ですけどね(笑)。
こんな美しい別れ方もありかなあ、と思って書きました。
ひみつさん、声フェチ! 同類です!!
楽しいコメント、ありがとうございました。