2024.09.22
私の意志が弱いのか、ハイチュウが強すぎるのか、「ひとつだけ」と思って口に入れているのに、気付けばやつらは絶滅している。
たった「ひとつずつ」口に入れているのになくなるから、びっくりする。
私は人の原稿を読む。これは新鮮だった。だってライバルの頭の中だから。この中の誰より早くデビューしたい、力がほしいと思いながら、感想はいつも本気で書く。
ありささんは本気で他人を応援し、そうすることによって自らの成長さえ強いるという頑張りモンスターなのだ。わはは。
ということで松本清張用の原稿は推敲一回目が終わったところ。これから、信頼のおける知り合いであるKさんに読んでもらうことにする。
Kさんは国語教師ガチ勢かつ文学ガチ勢で、以前にも私の原稿(日本ファンタジーノベル大賞にだしたやつ)を読んでもらったことがある。
辛辣な感想をもらってものすごく嬉しかった。こうも一生懸命にやってくれる人がいて、私は幸せラッキーパーソンだなと思った。
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