第5話 ガラスペン、万年筆、消しゴムへの応援コメント
ブッコローさん作品、私も応募して散りました(笑)。
司馬遼太郎先生、私も好きです。小学生の頃に夏の読書感想文用に「燃えよ剣」をタイトル買いして、上下巻ある事を知り軽く絶望した子供時代でした( ;∀;)
作者からの返信
小学生で「燃えよ剣」は早いですね!
私と司馬遼太郎先生の出会いは、中学生の時に「項羽と劉邦」でした。
ブッコロー作品、応募されてたんですね。
拝読させていただきます^^
第2話 カクヨム前史(高校生編)への応援コメント
私の場合、書いてみたいのは、心おどる壮大な冒険物語でした。
この言葉だけでわくわくします。みんな一緒です( ;∀;)
作者からの返信
共感ありがとうございます!
やっぱりみんな、そこからスタートですよね!
最終話 「竜殺しのアラン」への応援コメント
とても読み心地の良いエッセイで楽しかったです。
作中に紹介されていた作品もとても面白そうでまた読みに行かせていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございました。
また他作品にも興味をお持ちいただき、ありがとうございます!
ご期待にそえるかどうかは不安ですが……よければお時間のある時にでも、ぜひm(_ _)m
第2話 カクヨム前史(高校生編)への応援コメント
ほぼ同年代のおじさんなのでなんか懐かしいなあ。
色々想いの詰まった作品ですが描き上げたのがすごいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
私も、自分で書いててとても懐かしくなっておりました。
作品は、とにかく若さゆえの勢いで書きあげました!……なのでクオリティは目も当てられません^^;
第2話 カクヨム前史(高校生編)への応援コメント
あぁ、どういうわけだか分ってしまうその「初挑戦なのに自分なら凄いものを作り出せるんだぜー!」感。
幾つか年下ですが一方その頃わたくしは「10代でメジャーデビューしてるろ剣のエンディングテーマでタイアップブレイクだ!ウチらならやれる!」などと宣っておりました(もちろん未達)
作者からの返信
おわかりいただけますか、若さゆえの過ち(笑)
るろ剣ですか〜、懐かしいですね。確かに私より少し下だと、その世代ですね。
私は幽遊白書世代です^ ^
最終話 「竜殺しのアラン」への応援コメント
すごく面白かったです!(*´ω`*)
私もペンネームをつける時、男女どちらとも取れそうな名前がいいなぁと思って決めたので、なんだか親近感です……(完全にミナガワさん女子だと思っていました笑)
高校生の頃から長編を完成させているのがすごいですね!
ご紹介頂いている作品もとっても気になりました。
ミナガワさん、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですね、それは確かに親近感が^^
いや、完成させたといっても、クオリティがとても低かった自信がありますので(笑)
こちらこそありがとうございました。
最終話 「竜殺しのアラン」への応援コメント
作者自らの作品紹介を読んでいるようで、楽しい内容でした。
ブッコローがなんたらとかって、そういう企画だったんですね。カクヨムで謎のタイトルを目にするのは湾多にとって日常なんで、ついスルーしてました。今度拝読させていただきますんで。
皆川博子先生というと、私は「巫子: 自選少女ホラー集」ってのと、あと短編をいくつか読んだだけで、話の細かい内容なんかもあらかた抜けてしまってるんですが、読んだ時に「こら敵わんなあ」と思ったのを憶えています 笑。参考にするとか見習うとか、そういうレベルの文章じゃないなと。加えてあの人、うちの両親よりも高齢なんですよね……。遅咲きであれだけの作品をものしたというのも素晴らしいです。私もおそらくは生涯皆川先生には遥か及ばない身のままだとは思いますが、意に反して長生きしてしまったら、ああいう執筆姿勢なりとも見習いたいものです。
ところで第二話でいただいたコメントのお返しですが、
>湾多様のペンネームは、アオイホノオのワンダーマスミから取られてます?
すいません、「アオイホノオ」は未読です ^^。うーん、島本和彦マンガのキャラとオーバーラップしてしまったか……いや、光栄なんですけど w
私のこれは、単に、五十音順でいちばん最後だったら目立つだろうという目論見のもとに考えただけの名前です。今のところ、カクヨムでその効果を発揮したことはないんですが。やはり本屋に自著が並ぶ身分にならないと、意味のないペンネームなんでしょうね ^^
作者からの返信
ありがとうございます!
皆川博子様との出会いは、自分にとって本当に衝撃的でした。
到底及ばないのはもちろんなのですが、後年の作品になるにつれてさらに深みと凄みが増していて、もう追いつこうという気はなくなってしまいます。
なんでも、小説を書き始められたたのは40代らしいですよ。その点は奇しくも自分と同じですが、書いている小説のレベルが全然違うので、まったく比較になりませんが(笑)
そうでしたか、アオイホノオは関係ありませんでしたか。失礼しました。
五十音順の一番最後というのは、面白い着眼点ですね〜。言われてみれば確かに、そういうお名前ですね^ ^
最終話 「竜殺しのアラン」への応援コメント
面白かったです。
こういう自己紹介はいいですね。私もやってみたくなりました。
ちなみにハルカ繋がりですが、私の場合はちょっと違う由来でした(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひやってみてください。おもしろそうです。
そう、川野様もハルカだなーと思ってました。
ぜひ由来を聞いてみたいです(^^)
最終話 「竜殺しのアラン」への応援コメント
テンポが心地良くって読みやすかったです。
手前の純度の高い黒歴史の結晶も気になりますが……「竜殺しのアラン」、ちょっと気になりますにゃー。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
竜殺しのアラン、お気に召せば幸いです。
黒歴史の結晶はおすすめできませんが(笑)
第2話 カクヨム前史(高校生編)への応援コメント
突然すいません、最後で不覚にも吹き出してしまいました。地獄!
自分で購入した最初のソフトがドラクエ4でしたにゃ。
作者からの返信
笑っていただきありがとうございます!
同世代くらいの方かな?
ドラクエ3とか4とかを見ると、あの頃が懐かしく思い出されます。
コメントありがとうございました!
最終話 「竜殺しのアラン」への応援コメント
ブッコローが入っていないとダメだったんですね…。
そうなのかもしれないけれど、文房具がとても効果的に活かされているので、何の疑問も持たずに、応募作品と受け止めていました(笑)。
何よりも、短い期間に多くの完成度の高い作品を投稿なさっていることに、とても驚き、尊敬の念を抱きました。
『ミナガワハルカ』がつくられて良かった…!
作者からの返信
一応、ガラスペンには岡崎さんが登場しますし、万年筆は有隣堂のYouTubeに触れてたりしますしね(←未練がましい)
ありがとうございます!
第5話 ガラスペン、万年筆、消しゴムへの応援コメント
そういえば、初めてミナガワさんの作品を読んだ時は、まだ「ミナガワハルカ」という名前ではなく利用者 I D をそのまま使用しておられましたね。
ミナガワさんの物語は、ブッコロー企画の応募作品の中では異色の作風で、ひときわ輝いていました。妖しくて、美しくて、残酷で。もの悲しさもありつつ…。
ミナガワさんの作品に対するお星さまがどんどん増えていく過程を目撃させて頂けましたこと、とても嬉しかったですね。
初期からミナガワさんに注目していた自分を、ちょっぴり誇らしく思ったりして(笑)。
これからも、頑張って下さい!
作者からの返信
そう、内藤さんはIDそのままで右も左もわからなかった私に、最初に応援コメントをくださった方なのです!
そこからずっとお付き合いしていただき、本当にありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m
最終話 「竜殺しのアラン」への応援コメント
>剣と魔法の世界を舞台に、幻想、耽美、駆け引き、人間ドラマ、ミステリーといったものを詰め合わせた
ああっ、私もそういったものを書きたいであります。竜殺しのアラン、読んでみたいと思います。レッツゴー!
あ、エッセイ終了お疲れさまでした。無事1万文字におさまって良かった。★つけようっと、、、と思ったらすでに入れてました(偉そうにすみません)
作者からの返信
ぜひ読んでみてください!
……期待を裏切ってしまったら申し訳ございません(´Д⊂ヽ
そう、途中心配になったのですが、一万文字におさまりました^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
第5話 ガラスペン、万年筆、消しゴムへの応援コメント
なるほど、、、私のペンネームは面倒なのでAIに考えてもらいました。幻想的な文章って憧れます。泉鏡花の名前は泉鏡花賞という章の名前のみで知ってました。。。
作者からの返信
なるほど、AIにですか。それも面白いですね。
きれいで素敵なペンネームだなあと思っていました。
私のカクヨムデビューも、ブッコローの企画です。
自分の投稿を済ませた後、他の参加者の方々の作品を読みました。
出来るだけたくさん読もう、と思い頑張っていた時にミナガワさんの作品に出会い、衝撃を受けました。
何か…すごかった。
これまでもたくさんの小説を書いてきた方なんだろうな…と思いました。
文体が出来上がっていると感じたし、独特の雰囲気もあって。
ミナガワさんは、私にとって注目の作家さんでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
そして、勝手に内藤さんのコメントを引用させていただきました、すみません。
内藤さんに捧げる第5話です(笑)
おおっ、新着通知が来たぞ!
丁度10時だし、読も読も
どれどれ、あっ……まだ終わらないのか!(勝手に第4話で完結と思ってました、すみません)
「有隣堂しか知らない世界」YouTube存在は知ってます。何度か見たことあります。皆川博子様の「結ぶ」という短編ですか!興味が湧いてきました。
次話を楽しみにしてます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そう、もうちょっとだけ続くんじゃなのですよ。
「結ぶ」、ぜひ読んでみてください。同名の短編集が販売されています!
第1話 はじめにへの応援コメント
企画から来ました、はじめまして。
私も1975年生まれのオッサンです。レベルは私が4つほど上のようですね!!
と、えらそうにスミマセン。
3話まで読みました。3話で完かなと思ってましたら(つづく)ときまして、アレ?続くんかい!とツッコミました。
……えらそうにスミマセン。
私もドラクエ4当たりの世代ですのでとても面白かったです。高校生編も社会人編も均等に面白く楽しませていただきました。続きが楽しみです。
作者からの返信
先輩、初めまして!
こんなぐだぐだなエッセイをお楽しみいただき、ありがとうございます。
ちなみに私もエロ本は堂々と買えないタイプです!
本屋で、両側に本が並んでいるタイプの棚で、後ろからエロ本を物色して抜き取り、急いでレジのおじいさんのところに持って行ったら、学生服を着ていたという大失態により販売を拒否され、エロ本をおじいさんに預けたまま逃げ帰ったのはいい思い出です。
第2話 カクヨム前史(高校生編)への応援コメント
そうですか、中身はおじさん……いえ、まさに同じような趣向のペンネーム使ってる私が、恨みっぽく申し上げる筋合いはないのですけれど 笑。
>エヴァを意識したキャラたちが……読みにくい文体で回りくどく叙述していく、新時代のファンタジー大作!
湾多の感覚ではですが、エヴァとのつながりはともかく、一時期の冲方丁がまさにそんな作風だったような気が。「オイレンシュピーゲル」とか。誰が震源地か存じませんが、ハヤカワJAでもそういうの、よく出てたなと ^^。
というわけで、読んでみたいですね、それ。
作者からの返信
そういえば確かに私も、湾多様を最初女性かな?と思ってました。
多分、最初に拝見した「チロを連れて」が女性主人公の一人称だったからというのが理由ですね。
>読んでみたいですね、それ。
たぶん、苦笑しか出てこないと思います。
もう詳細は覚えてないのですが、クオリティが低かったとの自信があります(笑)
ところで、前から思ってたのですが湾多様のペンネームは、アオイホノオのワンダーマスミから取られてます?
違ってたらスミマセン。
最終話 「竜殺しのアラン」への応援コメント
楽しく拝読させて頂きました。
今後のご活躍をご期待しております( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたしますm_ _m