応援コメント

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  • 05:大地に背を預けて空をへの応援コメント

    どっか言っちゃうんでしょ。→どっか行っちゃうんでしょ。かな? 

    作者からの返信

    ありがとうございます。間違えてました!
    直します!
    全然気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます!

  • 登場人物がまだ分からなくて年齢とかも
    ちょっと気になりつつ! 年末リストに入りました! 勝手にね(笑)

    作者からの返信

    短編集で、全部の話出て来る登場人物別です。
    ゆっくり読んでいただければ嬉しいですが、書いたのがかなり昔なんでちょっとばかりおはずかしいです……。
    ありがとうございます。

  • どの短編も味わい深くて面白かったです!

    作者からの返信

    関川 二尋 様

    全話読んでいただけたようで、ありがとうございます。
    昔書いたものから最近書いたものまで雑多に詰め合わせたものですが、味わい深いとおっしゃっていただいて嬉しいですし、楽しいんでいただけたようで少し安心いたしました。

    ありがとうございました!

  • 02:何も聞かずに隣に座るへの応援コメント

    お姉さん、話を聞いてほしい訳じゃなかったんですよね、きっと。ただ一人じゃ寂しかったのかな。

    作者からの返信

    関川 二尋様

    コメントありがとうございます。
    お姉ちゃんは近くにいる存在が欲しかったんだと思います。
    何があったわけじゃないけど、どうしてもやるせない時っていうのがあって、衝動的にことを起こしそうになってしまったときのストッパーのような存在として妹にいて欲しかったのかな、なんて思っていました。

    暗い海の方に行ってしまう意味不明な行動は自傷行為なのかもしれないな、なんて。

    ありがとうございました。

  • 04:陽だまりの時間への応援コメント

    コメント、失礼します。

    彼に何があって、どうしてそうなったのかは見えないままでも、宙ぶらりんになって置いてきぼりにされた気持ちを抱えたままはツラいなぁと思いました。
    それでも生きているのは、今絶ったとしても同じ神の国には辿り着けないと知っているからなのかな……と感じました。

    切ないお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    もも様
    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね、何も言わずに置いて行かれるのはずっと引きずりますよね。
    でも、彼が本当に望むことだったら反対することも難しいだろうなと思っています。

    実はこの短編、もも様と同じように大昔に書いたものをサルベージしてきてたものなんです。
    ざっと20年近く前のお話なので、読み返すと恥ずかしいですが、「彼の考えを理解できなかった」「止めることができなかった」「おいていかれた」と、色々引きずる要素多すぎて切ない通り越して、後味が非常に悪い話になっちゃっていますね。
    何を考えていたんだろうな、若かりし頃の自分(笑)

    ありがとうございました!

  • 02:何も聞かずに隣に座るへの応援コメント

    社会人になると学生の時と違っていろいろ大変な事がありますよね。
    妹の沙紀ちゃんを誘ってドライブに行って、真っ暗な見えない海を眺めて、愚痴を言う訳でもなく黙って側に座ってくれてるだけできっと心が穏やかになったんでしょう。
    これからもっと仲良くなれそうなラストがとても良かったです^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですよね。学生と社会人の対比を二人の姉妹として表現したかったのでそう読んでいただけて嬉しいです。
    姉妹双方が、お互いにとっての癒しや救いになっていたらいいなと願いも込めていました。
    コメントありがとうございました!