応援コメント

2問目のために」への応援コメント

  • こんにちは。

    なるほど、大阪名物がお好きなんですね。

    納豆は、わたしも嫌いな食べ物です(笑)

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    納豆が好きな人は多いんですけどね。
    僕は昔から納豆はダメです。
    大阪人だからでしょうか?
    粉モノは昔から大好きです。
    ですが、店によって味が違うので
    どの店でも良いというわけではありませんが。
    (^^)

  • 質問に答えて下さり、ありがとうございました✨

    なるほど、再利用!
    そもそも名前の読み方……「さいりよう」だったんですね!
    「うーん……うーん……?」←過去の自分

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ご質問ありがとうございました!

    そうです! 再利用です!笑
    まず、崔(さい)がわかりにくいでしょうね。
    梨遙(りよう)も難しかったでしょうか?
    いろいろな当て字を考えて
    これが1番シックリきたんですけど。
    名前が読めなくて悩ませてしまいましたか?
    ごめんなさい!
    (><)

  • こんにちは!
    せっかくなので質問させてもらいます。
    生まれ変わったら男がいいですか、女がいいですか。その理由も。
    宜しくお願いします。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ご質問ありがとうございます!

    男がいいです!
    理由は簡単です。
    まず、身だしなみというか、美に費やすお金や時間を考えた時に、“僕はマメにメイクするとか、面倒くさがりなので無理だろうなぁ”と思うからです。“女性であることをサボらない女性ってスゴイ!”と思います。
    ですが1番の理由は、“出産が怖いから”です。
    痛いでしょう? 痛いんですよね? 僕には無理だと思います。
    昔から宿六という言葉がありますね。
    男と女はつがいになって初めて10となる。
    だけど、5:5ではなく6:4、男の方が6で上だと言うことですが
    僕は女性の方が6だと思っています。
    それだけ、出産するということはスゴイと思います。
    女性は偉いです。実際に出産しなかったとしても、それだけの力を持っている女性は偉いと思います。そこから発生するのか? 男性には出せない母性という魅力があるので、僕にとって女性は世の中で1番大切な宝物です。そして、僕には“女性”はつとまらないだろうなぁと思うわけです。
    脱線しますが
    恋愛も女性に主導権があるんです。
    女性がその気になってくれないと始まりませんから。
    なので、僕は女性を尊敬しています。
    そして、不思議なことに、女性を尊敬していると女性とのご縁が増えると思います。そういう目に見えない思いというのが伝わるのでしょうか?
    脱線、長文ですが、これで回答になりましたでしょうか?
    回答として不十分でしたら、すみませんが、またコメントください。
    (^^)

    編集済
  • こんにちは😃
    せっかくなので私からも🖐️

    崔さんはエネルギッシュで執筆スピードもとても速いイメージがあるのですが、何かコツのようならものはありますか?
    私はネタ帳みたいなモノをつけてるのですが、そこから物語のイメージを膨らませるまですごく時間がかかります。
    崔さん流の物語の組み立て方などございましたら、是非教えて頂きたいです☺️

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ご質問ありがとうございます!

    エネルギッシュなのは、今まで仕事が忙しくて書けなくて、やっと書けるようになったので嬉しくて仕方がないからです。
    執筆スピードが速いのは考えずに書くからです。エッセイ・ノンフィクションが多いですので、体験した出来事を書くだけです。考えながら書いたり、悩みながら書いて筆を止めたりすることが無いので速いのだと思います。タイピングは遅いです。ブラインドタッチが出来ませんので。
    ネタ帳は基本的に無いです。
    短編のエッセイ・ノンフィクションが多いからです。ネタ帳は頭と心、記憶とその時の感情です。出来事と、その出来事が起こったときの喜びや痛みを思い出せば書くことが出来ます。心が痛んだことも、恥ずかしいことも書いています。書きたくないことも書くようになればネタは増えます。
    長編もプロット無しで書くことが多いのですが、たまに書くことがあります。ですが、第1章:初陣、第2章:王都、第3章:留学くらいです。要するに章タイトルですね。それを書いておくことはあります。章の中身はほとんど書いていません。とりあえず、オープニングかエンディングを思いつくことが出来ましたら、筆は進みます。ですが、僕の場合、長編は不人気です。某先生からアドバイスをいただきましたので、また挑戦しますが。
    エッセイ・ノンフィクションもフィクションも、ネタが沢山ありまして、どれを先に書くか? それだけを考えながら書いています。既に書いていますが、恥ずかしいこと、胸の痛みをともなう書きたくないことまで書こうと思えたらネタは増えました。僕は『作家は恥をさらしてなんぼ』と思っています。
    ですが、僕のネタも無限にあるわけではないので、いつかネタ切れになるでしょう。ですが今は、まだそういう心配はしなくていいようです。
    若い頃にいろんなことをやってきて、成功も失敗もネタになっています。今になって、“いろいろやってきて良かった”と思うようになれました。
    回答になりましたでしょうか?
    回答として不十分でしたら、すみませんが、またコメントください。
    (^^)

    編集済