つむぎ様。
むかごってここら辺でも手に入るのかな?
見たことがない気がします。
お義母様、むかごご飯にカボチャのいとこ煮をかけて食べられたのがユニークですが美味しく召し上がったならオッケーですね。
永嶋様の返信コメント、
小説 つむぎ/のこ・オゲヒン漫才:むかごご飯の巻も楽しく拝見させて頂きました( ´艸`)
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございます!
むかご、どうでしょう。
スーパーより産直のほうが置いてありそうです。
義母はご飯と料理一度に食べてしまいましたね。
効率がいいといえば、いいのかな。
永嶋様のあの曲!
いつも楽しいですよね!
文章と雰囲気かかわるのがまた面白いです!
編集済
ボクも・・むかごご飯も、いとこ煮も初めて聞きましたぁ~♪
でも、おいしそう♪
小説の歌ですぅ♪
https://suno.com/song/0eacdf06-ae22-48b0-b90c-a5f6c1f1c73c
〔小説 つむぎ/のこ・オゲヒン漫才:むかごご飯の巻〕
つむぎ「のこちゃん。私の悩みを聞いてぇな」
のこ 「つむぎちゃん、どうしたん?」
つむぎ「私、最近、太ってん」
のこ 「太ったぁ。ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥー」
つむぎ「のこちゃん、屁はこかんといて」
のこ 「つむぎちゃん。一体、どないして太ったん?」
つむぎ「最近、私、むかごご飯ばっかり食べてんねん」
のこ 「どひゃあああ。むかごご飯! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥー」
つむぎ「せやから、のこちゃん。屁は止めてぇな!」
のこ 「むかごご飯の食べ過ぎかいな?」
つむぎ「そうやねん。私、スカートが入らんようになってしもた」
のこ 「そうや。ゴムのスカートにしたらええねん」
つむぎ「ゴムのスカートぉぉ?」
のこ 「そうや。ゴムやから楽やでぇ。うちは、パンティも、ゴムのパンティを履いてんねんで」
つむぎ「ボケ! パンティはゴムしかあらへんわ。ホックのパンティって、あるんかい!」
のこ 「ありゃ、そうか! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥー」
つむぎ「屁ぇはええちゅうねん・・それより、むかごご飯やから、私、ゴムのスカートは履かれへんねん!」
のこ 「何で、むかごご飯やったら、ゴムのスカートが履かれへんねん?」
つむぎ「それはな、のこちゃん・・
むかごご飯・・
むかごごはん・・
入れ替えて・・
ごごむはかん・・
ゴ、ゴム、履かん。。。」
のこ 「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥー」
つむぎ「せやから、屁ぇはもうええねん!」
〔小説 つむぎ/のこ・オゲヒン漫才:むかごご飯の巻 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
曲つきのコメントをありがとうございます!
むかごご飯の食べ過ぎで、太っちゃったなんて!
他人事ではない!
そしてそんな深刻なのに、曲が付くと、雰囲気変わりますね( *´艸`)
えっ? 義母様、そんな召し上がり方……
まあ、ご自分で召しあがるのです。何の文句がありましょう。
うちの義父なら、その上に牛乳をかけていたに違いありません。
いとこ煮、なるほど、レトルトぜんざいでも間に合いますね。
冬至のカボチャ汁粉も、去年それで凌いだし。
買い置きしておかねば!
栗があと栗ご飯一回分、冷凍してあるので、飲み込めるようになった時のお祝いに取ってあるのです。
そのときに、一緒にいとこ煮、作ろうかな♡
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
義父様?
この上から牛乳ですと?
もやはご飯ではなく、スイーツ?
でも案外食べよいかも!
はい、レトルトぜんざいで作りました。
手抜きでございます。
むふふ!
栗がまだあるんてすか!
あの砂糖をまぶして美味しくした!
是非遊びに行かせてくださいませ!
茶碗と箸持って参ります!
むかごご飯、季節の味は腹の中から季節を実感できるから、いいよね(//▽//)
作者からの返信
kuwanyan様
コメントをありがとうございます。
季節を舌とお腹で感じられるのはいいですよね。