6. 灰色のカーテンへの応援コメント
ここまでの怪異で、今回のが一番怖いです。
自分だったら即引っ越します。
作者からの返信
@fkt11さま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
外から何かが部屋の中で動いているのを見たら、帰れなくなりますよね。それでも帰ってくる主人公のメンタルが怖いです。
5. かえるのおんりょうへの応援コメント
以前(かなり前)、トラックの違法電波でテレビの電源が勝手に入るっていうのをやっていた記憶があるのですが、そのあと勝手に消えるということはなかったですね。
この部屋、相当やばいですね。
作者からの返信
@fkt11さま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
律儀に電源切ってくれるのなら、消す前に音量戻してーって感じですね(笑)
2. 玄関扉のハンドルへの応援コメント
これはダメなヤツです。怖いです。
作者からの返信
@fkt11さま
こんにちは。こちらもお読み下さり、ありがとうございます。
これを夜やられると、一晩中怖くて眠れませんよね。外に出たくても出られないことがさらに恐怖を煽ります。
あとがきへの応援コメント
楽しく読ませていただきました😆
目立った怪現象は起きないけれど、明らかに何かが変な、明確な違和感…リアリティがあって面白く、そして怖かったです😁
作者からの返信
ジロギンさま
こんにちは。最後まで読んでくださり、どうもありがとうございます。
そうなんです、特にこれといった大きな恐怖に遭遇するわけではないのですが、もしかしたら勘違いかなと思える程度の違和感の連続がじわじわっとせめてくる感じを出してみたいなと思いました。
コメントをありがとうございました。そして、またもレビューコメントを! 私、レビューコメントへのハードルが高くていつも書くのにまごまごしてしまうので、すっと書いて、どう? と見せてくださる方を尊敬します。
ありがとうございました。
6. 灰色のカーテンへの応援コメント
誰かいる…😱しかしカーテンが動かなくなったということは、なにもせずどこかに行ってくれたんですかね…😰
作者からの返信
ジロギンさま
こんにちは、こちらへもお越しくださり、ありがとうございます。
カーテンが開くことはなくなりましたが、怪異が起きなくなったからといって、いなくなったという証拠にはならないのです。次に何を企んでいるのか、ふつうの感覚の人だったら恐ろしくて住んでいらでないですね。
コメントをありがとうございました。
5. かえるのおんりょうへの応援コメント
バラエティ好きのゴースト👻ですかね…でも画面の出演者まで不穏な表情を浮かべているあたり…ただテレビがついてるわけではなさそうですね😰
作者からの返信
ジロギンさま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ゴーストくん、住人がいない間にバラエティ見たれ~って感じなのでしょうか。でも番組内容まで歪ませてるところを見ると、見せつける目的もあったようですね。大音量で呼びつけて、映像で存在をアピール……かまってちゃん?
コメントをありがとうございました。
2. 玄関扉のハンドルへの応援コメント
得体の知れない何かがいる…😱
一人暮らしでこれをやられたら、本当に眠れなくなっちゃいますね😅
作者からの返信
ジロギンさま
こんにちは。こちらもお読みくださり、ありがとうございます!
これはかなり嫌だと思いません? 入りたいのかい? それとも脅かしたいだけなのかい? 施錠中は動くはずのないハンドルが動いているのですから、何らかの得体のしれない者の仕業であることは間違いないでしょう。隣の部屋から、いよいよ主人公の部屋へと入ってこようとしています。
コメントをありがとうございました。
4. 清浄な部屋への応援コメント
めっちゃ面白いっす!
ちょっとずつ読もうと思ったのに一気読みしてしまいましたよ!
あ、どもどもこんばんは。しぇもんごの方でございます。
全部好きなのですが、まずはこの一話がすごく好きです。ここで、この空間そのものもしくは同居しているであろう存在の神性みたいなものが提示されるところが、すごく好きっす。
主人公が実験にケーキを選んでいて、しかも二個買ってるところも(常識的にはやばい人なんだけれど)、可愛らしいというか、相性の良さみたいなものを感じてほっこりしてしまいました(*^^*)
いや、ほんと面白いですこれ! ちょっともう一回じっくり読んできます!
(余談ですが、スルー野滋氏の再訪に笑ってしまいました)
作者からの返信
しぇもんごさま
こんにちは。
こちらへお越しいただき(きょろきょろ)、ありがと(きょろきょろ)……ホーちゃんは? え、お留守番? 近況ノートを任せてるから? そっか、忙しいんだ。ホーちゃんに、お仕事、頑張ってね(๑ •̀ω•́)۶って言っといてください。
さて、「面白いっす」いただきました! ありがとうございますー。一気読み?! わあ、嬉しいです。書きながらちらりと、これくらいなら、しぇもんごさまが泣きながらそっと×をクリックすることもないかなーと想像してました。
ほほう、「清浄な部屋」がお好みですか。これ、何で腐らないんでしょう。この空間を満たしているのって無菌大気、知らぬ間に同居してるのってオゾン発生装置か放射線源じゃない? 考えてみたら、すっごい怖いですよ、これ。
ケーキをね、一個だけ買うのって、買いづらくないですか? きっと相棒がいたときには、近所のケーキ屋さんで二個買っていたんです。で、「食べる?」「甘いものは嫌いって言ってるだろ」「じゃ、二個とも俺の」を毎回繰り返していたんだと思うんです。だから「一個ください」は言えなかったんですね。やばい主人公の、ここだけは可愛らしいところです。
そうそう、先日は滋ちゃんを呼びつけたつもりがSwan野氏のご来訪! ちょっとどきどきしました (´∀`;)
お忙しいところ、ありがとうございました!
編集済
あとがきへの応援コメント
佐藤宇佳子様、おはようございます。カフカ、いつも楽しく読ませて頂いてます。で、コメ欄読んで慌ててやってきました!
いえ、スルーしていたわけじゃなくて!ただ、ほら、私が押しかけて行ってはしゃいだりすると、ご新規さんとかが参加しにくい雰囲気を作ってしまうのではないかと躊躇する面もあって…あ、これは自分がしぇもんご様のコメ欄に書き込むときにも思っていたことですけれど…自分がカクヨムに入った最初の方のときに「あ、この仲良さげなコミュニティ、盛り上がっているところに私とかが割り込んだりしていいのかな…」とクラス替え後のぼっちみたいな気持ちになったことがあったので、同じようなことをご新規様に感じさせて、佐藤宇佳子様の作品を広く楽しんでもらう妨げになったりしてはいけないなと思ったり。邪魔している様だったらお伝えくださいませ…
あ、前置きが長くなりました。私の中では第2話のハンドルが断然怖い!じりじり、っていうのがもうダメ…小学生の頃に乱歩を読んでいて、黄金仮面だったかな、若い女性が入浴していると曇った窓ガラスがじりじりと開き始めて、そこから三日月状に目と口が曲がった金色の仮面が少しずつあらわになってくるのですよ…今考えるとただの覗きやん!って感じですが、とにかくじりじりがダメ…
うおお、佐藤宇佳子様の術中にはまって二度読みしてしまった…有難うございましたぁ!
作者からの返信
諏訪野 滋さま
こんにちは! 拙作へ「ご再訪」ありがとうございます! やったー、滋ちゃんが釣れたよ! あっ、これはホーちゃんが不信感もあらわに「滋ちゃん」と呼んでいた人じゃなくって、諏訪野 滋さまご本人なのでしょうか、失礼いたしました。とりあえず諏訪野 滋さま、は長いので滋さまとお呼びしておきます。
そうですね、滋さまのおっしゃることはごもっともです。私自身それはしばしば感じます。
いいなあと思う作品があっても、すでに盛り上がっているコミュニティがあると、入るのをためらうことってありますね。
逆に、自分がそういう「仲良しさん」を過度ににおわせるのもはばかられます。だからコメントの長さも気を使います(本気?) 短めのコメントが並ぶ中にシリアスな内容で超長いコメントを残すときには……ちょっとためらってから、投下しています(笑)。
でもですね、この作品は大丈夫です。だって見ていただいたらお分かりのように、コメント、ほとんどないですから。みなさん、さらっと読み流されてるようです。ホラーってそもそもそういう種類のものですよね?
主作のほうにいつもご感想くださっている方々も、この人また何始めたの、と生ぬるい目で見守ってくださっているようです。だから! どこに何を書き込んでくださってもいいんです (^^)/
蟻地獄なみのトラップを仕掛けさらに撒き餌までまいたのは、しぇもんごさまのところで私の名前を引き合いに出してくれるの飛び上がるくらい嬉しいけれど、その前にこっちに来て直接絡まんかい~という捻じれたかなしみと、かといって滋さまの「しま」に乗り込んでうざがらみするのは申し訳ないという慎み深さとのジレンマの賜物です。ご足労、光栄にございます(*`・ω・)ゞ
さて、ハンドルの話、これは一人暮らしで、しかも夜間に目にするとかなり怖いですよね。マンションだと逃げるに逃げられず、パニックになりそうです。
江戸川乱歩の風呂をのぞく仮面が出てくるシーン、私も読んだ記憶があります。じわりじわりと押し寄せてくるものって、どうしてああも怖いのでしょう。同じく乱歩に部屋の天井がじりじりと下がってくるのもありましたね、あれも恐怖に悶えました。
長々と失礼しました! コメントありがとうございます。うへへへ。
あとがきへの応援コメント
めっちゃリアリティあるし、すごいゾクゾクしますね!
はっきり幽霊そのものを描かずに、いるのかな? いないのかな? でもやっぱりいるのかな……? ぐらいって、本当背中がさむ~くなります^^;
勝手に脳内で怖いのをプラス補完するんですよね。
いやぁ、お見事です!
小野不由美さんの「残穢」に、背後から衣擦れのような音が聞こえる、みたいな描写があって、それを思い出して、本当ゾクゾクしました。
それにしても主人公氏、鋼のハートォ……!
作者からの返信
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
私、正々堂々と一戦交えるのではなく、相手の通り道にマキビシをまいてピアノ線を張っておくような姑息な戦いの専門家なんです( ´Д`)
小野不由美さんの『残穢』はからだがしびれるような怖さがありますねえ。
拙作、何が不気味って、この主人公が一番のホラーです。
コメントをありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
こんにちは
お化けだか怪異だかが住み着いていたアパートで、おそらく一時同居していた相棒はそれに気づいて逃げるように出て行ったのですね。その時は主人公は何も感じなかったようで、よほど鈍感なのか肝が座っていたのかとあきれてしまいます。
とはいえ、靴の不快感以外はほとんど実害はなく、むしろ食べ物を腐らせないという恩恵があれば、引っ越す気も失せるというものです。
どうせなら姿を現して、堂々と同居してもらった方がよかったかも。ひょっとしたらコミュニケーションが取れたかもしれないですしね。
ところで私は数年前に帯広に住む知人の下宿を訪問したことがあります。二重窓とファンヒーター付きで、冬は良かったのですが、夏はエアコンなし、窓もほとんど開かず、近年の温暖化でとても暑かったのを覚えています。
作者からの返信
変形Pさま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。
相棒が逃げるように出ていったのは、きっとマンションのせいですね。主人公は変だなあと思っていても怖いとまでは思えず、ついでに恋人を失うことになる可能性にも気づかず、マンションに留まりました。マンションの怪異よりもこの主人公がある意味怖いです。
怪異は可愛らしいものです。妖怪ハンターに活躍してもらわなくても放っておけばよい程度ですね (^^)
主人公、けっこう気難しいところがあるので(プライベートをさらされるのは我慢ならないとか、靴を履かれたら捨てちゃうとか)、素性のしれない怪異との同居は(互いにww)耐えられないかもしれません (^^;)
帯広は冬は極寒で夏はそこそこ暑いところですね。夏場に30℃超えるのはもはや当たり前ですから、エアコンなしは辛かったでしょうね。
コメントをありがとうございました。
編集済
あとがきへの応援コメント
おはようございます
まさかのオチ無しだったんですね^_^;。こういうのはイヤミスって言うんでしょうか?
何か部屋の方は一生懸命怪奇現象を起こしているのに、全く動じない主人公で、ちょっと気の毒な感じすらします。一番怖いのはこの主人公の精神性ということでしょうか?
後に彼は知事になったりして…
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。拙作さっそくお読みくださり、どうもありがとうございます。
恐ろしいのがこの主人公の精神状態であるということは間違いないです。正常と地続きの穏やかな狂気みたいな感じですね。その不気味さと実際の奇妙な出来事との絡み合いを楽しんでいただければ、というさらりとしたホラーでした。
部屋に同情いただけるとは思いませんでした(^^;)
コメントをありがとうございました。また、レビューまで書いていただき、光栄です。こちらもありがとうございます。
1. コンコンコンへの応援コメント
こんばんは
私の仕事場もエレベーター無しの5階建て鉄筋コンクリート造建物の402号室です。
ここに越してくる前の事務所も、エレベーターはついていましたが402号室でした。
福岡に移住する前に住んでいた新宿区のマンションも402号室でした。
特に拘って選んだわけではありません、偶然です。
402号室には何か特別な縁があると感じています^^。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。さっそく拙作をお読みくださり、ありがとうございます(^^)
三度402号室続きとは因縁を感じますね。この物語にも呼ばれたのかもしれません。
そんな402号室にまつわる奇妙な七物語です。やっぱり……と思いながら楽しんでいただければ幸いです。
コメントをありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
実話なんですね。
むちゃくちゃ怖いですよ。よくもまあ、4年間も……
うちの家の者が廃墟巡りが好きで、その目的でB市にも何度か行ったことがあります。
作者からの返信
@fkt11さま
こんにちは。最後までお付き合いくださり、ありがとうございます! 嬉しいです。
実話は全てでなく一部の話のみなのですが、実際に体験したときは理解できず、不思議な気持ちになりました。怖いという感覚はなかったですね。
B市、良いところですよね。北海道を離れて久しいですが、しばしば思い出しています。
コメントと星でのご評価に加え、素敵なレビューコメントまで書いて下さり、ありがとうございました。