第10話AIのべりすと

更にこの1番最高の寝心地になるだろうサイズの<div>雲の 硬さマットレスだった。

<div>正直これらはメーカーの原案どおり出るみたいなんだ。きっと。本当に出なくなったら専用窓口にでも聞いてその限りで。お願いしますよ?、と願うつもりだ。

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***

最初ちょっと地の文多かったかな……

(※ちょっとまて!?これ必要!?)

「さて、次は」

風呂の温度も毎日使ったあと上げてはかからしたりみたいなことしなくていいしな。なんて便利。と俺は風呂場に浸かり、思いながら思ったのだった。

(※この時点で突っ込みどころ満載なんだよ!おい!?

なんで風呂に浸かるでなくて風呂場に浸かる

訳わからんわ)

あ、電気などの照明器具にコンセント見つけつつ立ち上がる。

キッチンに行き冷蔵庫の扉を開けた。

そうする間ふと思い付きでスリッパが出てくるのかなと思ったのだが残念ながら出なかったのが少しガッカリしたのだがこれも能力は色々と気をつけた方がいいなと感じたのだった。

(※おいおいおい!?なんで冷蔵庫をあけたらスリッパが出てくるって思ったんだよ!?)

なお先程手に入れてほうば大丈夫だろうと思ったのだがこれから先何があるかのしれない。


俺は逆に今までどうやってたし生きていけるのかとそういう問題もまだ残っている。

とりあえずどうやっていきていくのかなのだ。と俺は思うのだ。

辺りは概ね綺麗になったと思うので満足だ。

よし、洗濯物回してと俺は室内乾燥機の電源スイッチを入れるため色々と手間を取ったが無事に稼働していたので有難かったりする。

(まあこの辺りの設定といつもいる位置を自動化してるのだがね)

時計を見るとそれなりに遅くなってきていることがわかったので先ずベッドに行くと中から掛け布団を取り出し……そして枕をかって寝ることにした。


かなり偏屈な感じに仕上がっている(笑)

途中途中での突っ込み(笑)

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