第1話 記憶を辿るへの応援コメント
うーんこれは切ない……｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
まさに哀愁！
そこはかとなく漂う物憂げな雰囲気
切なさが混じり合う、秋の挽歌！
彼岸花の赤が血の涙にも見え……
この奉公人が転生した先で、最愛の人に再び巡り会えると良いですね
作者からの返信
蒼河さん、読みに来てくださりありがとうございます。
秋といえば哀愁！せつない！
彼岸花をどうしても使いたくてがんばってみました。使いたすぎてちょっとくどくなってしまったかな…と反省(；´Д｀)
彼岸花の赤が血の涙…さすがですね！！( ✧Д✧) ｶｯ
第1話 記憶を辿るへの応援コメント
色彩の表現が美しくて、静かなのに強い感情の動きを感じました。
時を経てもちゃんとつながり続けていた想いなので、きっと来世は一緒になれるでしょうね。
ラストシーンの彼岸花の赤がすごく印象に残りました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
作者からの返信
すずめさん、読みに来てくださってありがとうございます！
秋と言えばせつない。切ないと言えば彼岸花。綺麗！
ということで彼岸花を出したくて、しつこいほどに色を散りばめてみました。
来世ではきっと…幸せになぁれ♡
（私が言うと何か不穏に聞こえるのは気のせいでしょうか）
第1話 記憶を辿るへの応援コメント
圧倒されるような表現がとにかく素敵でした。
次の生では幸せになってほしいですね。
作者からの返信
右中さん、読みに来てくださってありがとうございます！
えへへ…ちょっとくどすぎるくらいに彼岸花彼岸花言ってしまいましたが、彼岸花いいですよね。（また言った）
次こそ一緒になれるはず…！
第1話 記憶を辿るへの応援コメント
ようやく届いて……よかったね。よかった……(´；ω；`)
できるなら、次の輪廻では幸せになってくれ……
作者からの返信
ながるさーん！
読みに来てくださってありがとうございます。
ねっ！男の方だけ忘れて転生しちゃってますからね。次こそ一緒に生きようね(இдஇ )
第1話 記憶を辿るへの応援コメント
秋企画へのご応募ありがとうございます！
彼岸花や夕焼けなど、色鮮やかな美しい世界……文章力で殴られるような圧倒される作品でした。
特に「闇を侍らせる赤い彼岸花」とか「落日に濡れた彼岸花は美しさの裏側に遅効性の毒を孕んでいる」という美しさの中に不穏さを混ぜ込んだような表現がゾクゾクしました( ﾟДﾟ)ｽｹﾞｪ
そんな惹きこまれる文章だけでなく、僕の記憶を手繰り寄せるように明らかになっていく前世の記憶が切なくて悲しくてあまりに美しくて……何度も読み返してしまいました。
僕が前世のことを思い出したことで、来世では二人一緒に転生できることを祈ります。
作者からの返信
みつなつさん、足を運んでくださりありがとうございます！
秋企画…最初は渾身の一撃（違う）、チューベローズとアップルパイで臨もうかと思ったのですが、朗読的にちょっとR入ってたので断念し、こちらを新たに書き下ろしましたー。
秋といえばせつない！彼岸花！好き！
ということで…彼岸花から連想されるホラー味を少し薄めて、切なさを全面的に出してみました。彼岸花＝お彼岸の時期でもありますしね。
>闇を侍らせる彼岸花
>遅効性の毒
グフフ…ここ、実は私も「スゲェいいじゃん」って自画自賛したとこですｗ見つけてくださってありがとうございます。
秋企画なのに一瞬冬になってヤベえな…って思いましたが、ギリギリ最後に秋を戻しました。セーフ！
僕とお嬢様、来世ではきっと二人一緒の時に生まれ変わりますように。
（最後の最後でまともな返信した）