『輝彩(きさい)』
天川裕司
『輝彩(きさい)』
『輝彩(きさい)』(アルペジオ)
Capo2
Em Am B7 Em
君と いつか あつい夏の 想い出いっぱい 詰め込んで
Em Am B7 Em
通り過ぎる 風のように 白く消えて Mm- 8月
Am G
マンガ喫茶 夕暮れ 君と行く
Am C B7
寒い夏の空は 透き通る
Em C D G Am B7 Em
白い 8月 君の腕の中で 僕は夢中で眠った
『輝彩(きさい)』 天川裕司 @tenkawayuji
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます