2024年9月30日 21:45
ラッキーチャンプルーデイへの応援コメント
佐藤令都です。企画参加ありがとうございます。遠野と椎名の青臭い思い出と、味楽の美味しそうな食事シーンがとっても印象的でした。男子高校生とご飯ってなんでこうもイコールで結ばれるような関係なんですかね。ご飯も含めて青春ですものね笑。おいしいだけでなく、後味がゴーヤチャンプルーみたいにちょっとだけ苦くて、また読みたいな、って思えるような素敵なお話でした!
作者からの返信
お忙しい中だと思いますが、読んでいただいてありがとうございます。佐藤さんの小説に出会った夏。あれから私は自身が中学まで打ち込んでいたサッカーを書くことが、ひとつの目標となっていました。しかし私には何度筆を握っても書けません。理由は簡単で、ずっと佐藤さんに憧れすぎて背伸びをしてたからです。私も長くサッカーをしていましたが、小さくて弱くて、とても主人公には似つかない選手でした。それでも、そんな私の残念な過去にも、青春を感じることがあるんです。ちっぽけなものですけど。そんな等身大の自分を大切にしたら、私らしい部活の描写ができました。それを今回、佐藤さんに読んでもらえたことが、なによりも嬉しいです。ありがとうございます。ps.おいしいもの好きです。
ラッキーチャンプルーデイへの応援コメント
佐藤令都です。企画参加ありがとうございます。
遠野と椎名の青臭い思い出と、味楽の美味しそうな食事シーンがとっても印象的でした。男子高校生とご飯ってなんでこうもイコールで結ばれるような関係なんですかね。ご飯も含めて青春ですものね笑。
おいしいだけでなく、後味がゴーヤチャンプルーみたいにちょっとだけ苦くて、また読みたいな、って思えるような素敵なお話でした!
作者からの返信
お忙しい中だと思いますが、読んでいただいてありがとうございます。
佐藤さんの小説に出会った夏。あれから私は自身が中学まで打ち込んでいたサッカーを書くことが、ひとつの目標となっていました。しかし私には何度筆を握っても書けません。理由は簡単で、ずっと佐藤さんに憧れすぎて背伸びをしてたからです。私も長くサッカーをしていましたが、小さくて弱くて、とても主人公には似つかない選手でした。
それでも、そんな私の残念な過去にも、青春を感じることがあるんです。ちっぽけなものですけど。そんな等身大の自分を大切にしたら、私らしい部活の描写ができました。それを今回、佐藤さんに読んでもらえたことが、なによりも嬉しいです。ありがとうございます。
ps.おいしいもの好きです。