【カクヨムコンテスト10【短編】】(13)
一万字の短編にひと月かけそうな様子ですが、そんな私を尻目に始まりましたねカクヨムコン。
開始時刻がね、午前12時って昼の12時ですねスマン。なんか0時スタートな気持ちでいたわ。
別にスタートダッシュきる予定があったわけではないので、なんの影響もありませんけど。ただ私が時間も読めねえのかよペッ、と自分に唾を吐いただけです。きたねえな。
まあ2月まで続くわけだし、いつ出しても埋もれる気しかしないので、いつ出しても同じですよ。
新作は年内に出したいですね。なんならジングルベルをBGMにクリスマスイブに出してもいいかもしれないね。趣を感じる。
ジングルベルできよしこの夜もろびとこぞりてシュハキマセリだよ。
既存作はお祭り開幕騒ぎに一応のっかりました。まあ精々がんばって来てください。
応援等いただけましたら嬉しいです。
特に池鯉の方が推しです。せっかくだから、中間突破っていう栄誉をのっけたい。自分では結構気に入ってるし。
とはいえあくまで、あわよくば。
相変わらず読者選考に無策で突っ込むわけだが(懲りない)、まあそこもな、考えても仕方なし。
とにもかくにも新作の方だ。
粛々と、少しでも良きものを出力できるよう自分をすり減らすのみです。
すり減らし中です。
文字数がー文字数がー……
ネックになるであろうところがやはりネックになって、悩み過ぎて干からびそうです。
文字数と情報処理に四苦八苦。うーん……うーん……
延々と一話目の文字数と、入れたい内容の調整をしているが、二話目と三話目書いたらまた全体的に調整する羽目になるってわかってる。わかってるんだよ……!
そんなこんなで数日かけて一話を上げ、二話目は二回ぐらい全面リニューアルして半分はできた。
でももうちょっとね、二話目の情報を整理しなければなるまい。
二話目の情報が整理できたら、三話目もどこからどこまで入れるか決まるでしょう。
だいぶ見えてきましたね。
そんなことをしている間に、キャッチコピーと説明文も完成。
いつもは悩んでどうでもよくなって30秒ぐらいでつけました、みたいなキャッチコピーですが、今回はちゃんと考えました。
見せたいものがギチギチに固まっているので、キャッチコピー等の方向性もばっちり決まる。
毎度こうありたいものだ……。
あとはタイトルが決まってないんだよねぇ。
ちょいちょい考えているんだけど、なかなか定まらない。
『革命のエチュード』
っていうのが今のところ一番しっくりきてるんですが、さすがにそれをタイトルにする度胸はないし、ちょっと問題がある。
音楽もピアノもショパンもまったく関係ないし。違う誤解を生みそうだ。
まだしばらく考えます。
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