【集英社 第232回「短編小説新人賞」】(9)

執筆なう。



そういえば、某公募の評価シートがきたんですよ。

きた、っていうか、迷惑メールに振り分けられてたの数日気付いてなかったんですけど。


発掘して読みました。


……なるほど。なるほどね。

まあね、まあ、ミリも納得してませんけどね。


オリジナリティとキャラと台詞回しが低評価なんですよ。

特に後半ふたつな。

本当にかい。

むしろそこが売りの気持ちでした。


やだ、勘違いやろうじゃん。恥ずかしい。(キャッ///)





あ゛あ゛!?(情緒が安定してない)


私の勘違いでしたか、実は魅力ある登場人物など書けていませんでしたか、そうですか。

だとしたら他者からの評価と自己評価に致命的な乖離があるですね。ちょうつらいね!


それともこれ書いた人がちょい微妙な感じ?

その微妙な人一人の評価で落とされたってことですかおおん?


どっちにしろモヤモヤして爆発して弾け飛びそうだぜHAHAHA!


キャラの台詞回し、キャラ造形、どちらにせよ今わりと私にできる上限まで考えて書いてるつもりですよ。努力の方向性が違いましたか。変える必要があるなら、角度とかそもそもの考え方から変えねばですね。

それとも、私の感覚がそもそも……いや、それ以上は止めておこう。



もうわからんね。なんもわからんね。わかりたくないね。



なんもわからんから、もうノベル大賞やめようかと思ったけど、それでは私のこの気持ちが収まらん。おのれ。


みたいな心乱れるヨシコです。情緒が不安定です。(てへぺろ)


感情と思考がめためたですわ。やるわね、あなた。


私にとって今は、なんらプラスになりそうもないので、この評価は闇に葬るのが正解なのかもしれません。



オラァ!!!!!!!!!!!=( ^o^)ノ ...___●【闇】






評価シート来なかったわ。(くもりなきまなこ)




執筆なう、です。


現在2400文字……。


確認したらコピペミスって十行ぐらい重複してました。こういうのを長編でやらかすとエライ目に合いますね。


正しくは、現在1700文字……。


再度チェックしましょうね。ここまでのところ、ミスはありませんか……。




……あう。




いや、うん。ミスはねえです。ミスは。


いや、限りなくミスなんですが。


なんか主人公の佐藤が「五条■(呪術●戦)」みたいなんですよ。

妖怪退治をエセ五▲悟がやってるみたいになってて、問題、っていうか危機感しか感じねえです。


せめてもうちょっと知名度低いキャラになって!

それはそれでだめだけど! よりによって今! 今一番やっちゃだめなやつ!


呪いみたいな変なもん(評□シ△ト)読んだせいじゃないかな! おのれ!



おのれ……!

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