応援コメント

【集英社 第232回「短編小説新人賞」】(3)」への応援コメント

  • カラスの場合で失礼します。
    「どっち読みたい?」と聞かれたら「面白い方が読みたいです」と答えます。読みたいものが分かりません。
    お力になれないことに嘆き床ばしばし。

    あ、あと。今さらですが、『オイレくん』のやつを非書簡形式にしてみるのはいかがでしょうか? 変化球を直球にするみたいな。間口が広がるような気がします。いや、新しく書くよりも大変そうですね。失礼しました。

    作者からの返信

    床ばしばし仲間ですね。面白いものを求めて人は三千里の険しき道をゆくのです……。

    と思って読んでたら、途中で私の目がカッ!!!!!!!!!!!!!と開きました。

    オイレくんのやつ! そういえばそんなのあったな!
    ああ、確かに、それいいですね!
    どうせやるなら中編ぐらいまで膨らませて、がっつりやりたいですね……!

    ありですね。あり寄りのありですね。
    ありがとうございます。音速で手帳にメモしました!