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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 2−1 溺れるのはへの応援コメント

    ぎゃーーーーーーー!!!!
    え、このエピソード大変好きでした!!!うわぁぁぁぁカッコヨォォォォォあまりにも強力なエロスに読者も堕ちました(報告)
    性行為で相手の要素を得るっていう設定も大変素敵ですね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますわぁぁぁかっこよかったですかえへへへ(テンション)
    この要素の設定、気に入っているので嬉しいです!力に差があると弱いほうがのまれてしまうという難儀な事実も込みで……(*´艸`*)クナンクナン


  • 編集済

    プライドの高い鮭に笑いましたwww
    でもこういう要素がナナシマイさんの世界にしかない素敵なファンタジー要素ですよね。幻想的な世界観を書かせたら私の中ではナナシマイさんが一番の書き手かも(゚∀゚)
    いやでも爆発するのは笑うww食べるのに失敗した2人を想像して笑ってしまいました(笑)
    魔術師さんが登場すると空気が一気にカッコよくなるの本当にすごいですよね。もう惚れない女はいないのでは?っていうくらい男のカッコよさを宿した魅力的なキャラです…ため息をつきながら読んでしまった🥺

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    きゃぁぁ身に余るお言葉を……!でもこういう変な存在大好きなので、そう言っていただけてすごく嬉しいです!!
    クールでミステリアスなふたりが失敗してたら絶対おもしろいですよね(笑)!鮭はしてやったりとほくそ笑むでしょうけれど、怒るほどでもないのでたぶん呆然としちゃうのでしょうねぇ(*´艸`*)

    わっ格好いい空気、出せてますか!やったー!!(作者の反応がスマートじゃない)
    いろんな女性を落としてきてますからね……彼自身の努力もありますが、造形も含め生まれ育ちがそれなりに恵まれていたがゆえの手札もあるので、両親には感謝してそうです。

  • 複雑な魔術師さんと対等に渡り合う友人関係が味わい深かったです。
    魔女さんへの思いまで吐き出すような、本当にかけがえのない存在なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    対等な友人関係!そこに触れていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!!
    シハースィも最初はちょっと遊んでやるかくらいの雰囲気でしたし、魔術師さんも人ならざる者との関わりに慣れておくためって感じでしたが、次第に大事な存在となっていったようです。

    心のうちも見せちゃってますね〜〜(*´艸`*)
    ふたりの友情が育まれていくのを最後まで見届けてくださり、あらためて本当にありがとうございました!

  • >あいつも……正しく結ばれない苦しみを知ればいいさ
    あいつ「も」というのが……!( ´∀`)
    どうしても生きる時間が違いますからね。苦しみや喪失感こそ、彼女の中に己の存在をいちばん深く大きく刻み付けられるもの、なのかもしれませんね。

    >ん、老人になった君を看取れるといい、な
    もはや愛では???
    通じ合わなくとも自己満足的にその気持ちを持てるシハースィ、魔術師さんのおかげで人生が楽しそうですね。

    一筋縄ではいかない男二人の物語、しっかり堪能させていただきました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あいつ「も」、そう、そうなんですよと頷いていたら!!
    >苦しみや喪失感こそ、彼女の中に己の存在をいちばん深く大きく刻み付けられる〜
    この可能性に気づいていただけるとは思わず、喜びに飛び上がっております……!魔術師さんはそれを理解しつつ、苦しみにならない方法はないものかと模索しているのかもしれませんね……自分も苦しみたくはないでしょうし。

    シハースィ、なにげに愛が深いですよね(笑)!
    竜らしい独占欲なのかなとも思います。魔術師さんも魔術師さんでシハースィのことを慕っていますし、可愛いやつめ的な。長く付き合いが続けばいいなと願うばかりです!

    あらためて、最後までお読みくださり、またコメントもたくさんいただきありがとうございました!!


  • 編集済

    1−3 魔女とはへの応援コメント

    シハースィ氏の情報量の多さに惹かれてお邪魔しました!(不純な動機)
    夜の魔女さんの臣下だったんですね!そして人間とはかけ離れた強大な存在に対して冷静に自分との力量を分析する魔術師さんがクールでカッコイイです。確かに森の魔女さんの物語に登場するためには相当な実力者じゃないと難しいようですね…
    森の魔女さんと対等に勝負をしていた魔術師さんは相当努力を重ねた結果なんだと思うとこのクソデカ感情、大変に尊いです🙏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さっそく要素つめつめ竜さんを見に来てくださりありがとうございます∩(´∀`)∩
    手馴しに人ならざる者と関わっておくつもりが、まさか森の魔女さんと同程度の存在と相対することになるとは……!若干焦りつつですが、ピンチをチャンスに頑張ってほしいですね。
    クソデカ感情は万人の妙薬!そうなんです、あの勝負に至るまでに彼が歩んできた道を書きたいと思っていたので、花さんにも彼の過程を楽しんでいただけたら幸いでございます!

  • 4−3 夜の称号への応援コメント

    このまま三人での流れになるかと、指の隙間から眺めておりました……!
    隅から隅まで色気の漂う回でしたね(*⁰▿⁰*)
    そして魔術師さんは夜の魔術師さんに。あっさり上書きされちゃったのは、シハースィ氏的にはいいんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    夜の魔女は完全にそのつもりでしたし、シハースィも承知のうえでしたし、なんなら魔術師さんも必要があるならいける口で……おっと誰か来たようですね。

    わぁぁ!ここでシハースィの取り分について言っていただけるの、めちゃくちゃ嬉しいです!!自分自身が夜の一部なので否やはありませんが、こっそり月光を上乗せくらいはするのだろうなと思います。

  • 4−2 マエストロへの応援コメント

    音毒に演奏で対抗するどころか利用する魔術師さんがスタイリッシュで痺れました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです!真っ向勝負では敵わないという理由もありますが、ならばと自分都合に利用してしまうのが魔術師さん!
    チェロ弾きくんも、聞き手のシハースィも楽しめたようですし、うまいことやりました。

  • 4−2 マエストロへの応援コメント

    魔術師さん、オルガンも弾けるんですね。死のセッションで私の息も止まりそうでした。
    お互いに身を削って助け合った二人、絆が深まってしまいましたね……(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    音楽は魔術になるので、魔術師さんも嗜み程度に弾けるようです。壁になれば息をとめてもへいちゃらさ!
    このふたり、どんどん絆を深めていきますね……現代軸のエピソード0は、もはや熟年夫婦みたいな気安さですし(*´艸`*)

  • 3−3 奔流と運命への応援コメント

    魔術師さんは、何にも執着がないんでしょうね。だからどんな大きなものに対しても簡単に覚悟を決めてしまえる。そして次の瞬間には綺麗に捨て去ることもできる。
    この掴みどころのなさに、周囲の人は揺さぶられるんだろうなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わぁぁ、そうなんです!魔術師さんはずっと、人ならざる者と張りあえる武器を探していて、それが執着のなさなのだと思います。周囲のほうがドキドキしちゃいますね(笑)
    実のところ本人はまだ「魔術師が名前を捨てたら面白いんじゃないか」くらいにしか考えていないのですが、次の最終章ではしっかりこの武器を手にしてもらうべく、続きを書いていきたいと思います!

  • 3−1 装うことへの応援コメント

    新たな扉が開いていってますね……!
    >互いの血液から作られたピアスを着けることで互いの要素を薄っすらまとう。
    つまり体液を交換したと!!!!(大声)
    なんだかんだで嫌々ながら応じてますからね魔術師さん( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    体液交換しちゃってますねぇ!ある意味で契約みたいなものなので、恋人どころか夫婦とかがやるやつ……!トビラァ
    魔術師さんは「これも作戦のうちだ」的な感じで自分に言い訳してそうです。

  • 名前無かったんですかΣ(゚Д゚)
    素敵な名前をつけてもらえる日が来ますように……(もうついてたらごめんなさい)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。名前、ないんです!
    各章0話が現在の話なので、現時点でもまだ名無しですね……たいへんだあ。
    彼の名前も案じてくださって嬉しいです。今回のお話では失うエピソードしか語られませんが、その後についてはまた書くつもりでおります!

  • 2−3 あのときの煙草への応援コメント

    さすが魔術師さん、モテ方がえぐい。三人まとめてでもいけそう。

    >(女の子になってみたら、僕にもわかるかな)
    これは新たな可能性の扉()を示唆していますね。

    しかしこれだけの大物ぶりを見れば見るほど、彼を翻弄する森の魔女さんすごいなとしみじみ思いますね……( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    顔でもなんでも使えるものは使っていく、それが魔術師さん!
    >三人まとめてでも〜
    すずめさんのこちらのお言葉に、めちゃくちゃニヤニヤしてしまいました。実はこの場面のあと、まさになあれこれを考えておりまして(不健全)(自主規制)

    そしてシハースィの扉()にも気づいてくださって嬉しいです。
    顔で釣れるのは面食いな女性だけですからね。次は同性を釣っていきたいところ……!

    魔女さんの純粋さは老成された純粋さなので、やはり簡単には崩せないようですね(*´艸`*)がんばれ魔術師さん!

  • 2−1 溺れるのはへの応援コメント

    うわぉ……しっとりヱロス。夜の魔術師の名は伊達じゃない。
    このタイプの男にくらっと来ないようにするのは無理ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヱロスもいけちゃう魔術師さんでした!夜のお作法もそれなりですが、なんといっても相手の求めるものを見極めるのが得意。そりゃあ手練れの娼婦もくらくらしちゃいますねぇ。

  • 紅葉鮭、暴れん坊すぎて笑いましたww美味しく頂かれたようで良かったね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    笑ってもらえて良かったです(笑)!
    この世界の食材はなかなか曲者。正しく美味しく食べることが上流者の嗜みですね……!

  • クールな魔術師さんも、失敗して鮭が口の中で爆発したことあるのかなと想像しました……( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう少し若い頃、ヤンキーな鮭に騙されて呆然としたことがあると思います(*´艸`*)
    それ以降、ぜったい確実に食べてやるマンになったとか……。

  • 1−3 魔女とはへの応援コメント

    あの妖艶な夜の魔女さん! 描写からも、油断ならない存在感が伝わってきますね。
    そんな中、森の魔女さんへのクソデカ感情が全ての行動原理になっている魔術師さんのブレなさよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あの妖艶な魔女でした!厳格ではないけれど、人間のことなどこれっぽっちも気にかけないところが恐ろしいですね。
    魔術師さんのブレなさにも気づいてくださって嬉しいです!まだこのときは恋愛感情になっておりませんが、とにかく感情が……デカい、デカすぎる……!

  • 1−1 毒杯の騎士への応援コメント

    魔術師さんの過去話!
    やはりこの世界観特有の魔法や魔術のやりとりの描写が繊細でいいですね(*´ー`*)
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔術師さんのこれまでをお見せしちゃいます〜〜!今の彼と比べてふふっとなってもらえたら嬉しいです。
    今回は魔術がメインになるので、魔法とはまた違う雰囲気で丁寧に素敵に書いていけたらと思います!