25年に及ぶ闘病記
オサム
第1話 命がけの仕事
令和になってから取り組んでいる仕事というのがあるのだけれども一向にはかっどっていないので、まともなの収益にもならず自分の命を守る為に使わなければならないお金と全ての時間を費やして事案の解決に向けて取り組んでいるのだけれども対象者が自身のことを「ポンコツ」だと認識するようになり父親と母親というのが、昔から田舎に住んでいる人間ということである為か子供の病気について間違った方向で理解を示していたり子供を精神病患者や病人にしてしまったという負い目というのを持っているであろうということをいくらか人間の心の解る人間であれば察する事もできるのであるのだけれども解決方法というのを提示することの出来る人間というのは、皆無であるだろうと考えられるのである。
現代の日本で行われている精神病の治療というのは、根治させるという代物でないので完治を期待することを出来ないという医療機関での扱われ方になり医療の現場でリーダーシップを発揮している精神保健指定医の資格を所持している精神科医師の提供している知識というのも机上の空論から推測して導き出される推測や憶測から導き出される妄想を根拠に治療を順序立てて組み立てているのであるのだから答えに辿り着くための過程や方式というものを患者に理解して分かるように提示しなければならないのであるのだが、対話と薬という名の毒にとりつかれてしまっているのでる
25年に及ぶ闘病記 オサム @endoosa110
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