長く楽しく小説を書くコツ。

ヤマタケ

長く楽しく小説を書きたい人へ。

 こんにちは、ヤマタケと言います。


 カクヨムで小説を書き始めて、4年が経とうとしています。そしてそんな中で、「紅羽蓮シリーズ」という作品を書いて3年以上経過しています。


 まだまだかと思いますが、一つの作品で複数のお話をず~~~~~~っと書き続けています。これを書いている現在、約190万字の、話数は760ちょっと。多分、1000話超えます。


 ……実を言うとそれくらい、書きたい話がまだまだあるんです。どんどんと溢れてきて、止まりません。


 綿密なプロットを組んでいるわけではないですが、それでも「こんなの書きたいな~」というシーンは沢山頭に浮かんでいます。それを早く書きたくて書きたくて仕方ない状態です。


 ……というわけで、どうしてこんなに長く小説を書くことができるのか、自分で考えつつ。


「小説を書こうと思ってるけど書けない」「アイデアが浮かばない」という方に、一つの話を延々と書き続けるコツをお伝えできればと思っています。


 よろしくお願いします。


※ちなみに、「こうすれば読まれる」「星が付く」「書籍化できる」なんて大層なものではないので、悪しからず。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る