2つの意味で頑張ろう

数日後


「それで出来た動画がこれと。」


運営から送られてきた動画と賞状を眺めていた。


優勝チームには賞金10万と期間限定ではあるが公認アンバサダーになる権利が贈られた。そして2位、3位のチームにはそのチームと個人の軌跡を描いた動画の制作が行われた。これに関しては事前の告知がなかったため完全なサプライズだった。


「インタビューで答えた内容をだいぶ盛ってないか?似たようなことは言ったけどここまでは言ってないぞ?」


大体のものが支障が出ない程度に盛られていた。例えを出すなら練習時間。長くて7、8時間と答えたのに『長くて』の部分が無くされていた。


「そういえば登録者とか増えたりしたかな?って、4桁?!」


前見た時は200前後だったはずなのに大会と動画のおかげあってか3000を超えていた。


「これはまた頑張らないとな。配信者としても、プレイヤーとしても。」


この意気込みがどう転ぶかは分からない。もしかしたら炎上に繋がるかもしれないがその時はその時だ、とりあえずやってみよう。


―――――――――――――――――――――

とても急に感じるとは思いますが完結です。

拙さの目立つ作品だったと思いますが良ければ評価などよろしくお願いします。

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