　　私のようなあの世が近い人間とちがい、これから大学を出て自分の夢を実現しようという人たちは、ケンカのできる（頭の良い）・殴り合いのできる（ガッツのある）人間を相棒にしていくべきです。

ガスコンというフランスの片田舎出身の郷士（半農武士）ダルタニアンが、花の都パリやロンドンを舞台に大活躍できたのは、三銃士という命がけで戦う男たちを仲間としたから（完全版は「ダルタニアン物語」全7巻　

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E7%89%A9%E8%AA%9E）

です。

一緒にいて、ただ面白おかしいバディー（相棒）では共に成長できない。

練習の後で筋トレやるよりも、反日中国人を見つけて、ケンカでもしながら中国語の勉強をした方がよいのでは、と思います。

大学日本拳法人は、現実の「殴り合いをビジネスに展開」できなければ意味がない、とは言い過ぎか。

2024年9月17日

V.1.1

　　2024年9月18日

　　V.2.1

　　平栗雅人

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