中秋の名月と人狼とへの応援コメント
こんにちは。ありまさんの企画から来ました。
冒頭の新聞記事がユーモラスでくすっと笑ってしまいました。
そこに人狼の弟子とそのお師匠様が現れて、月光の衝動に耐える修行。
「君ならできるだろう」的な弟子への信頼も透けて見えたり、のほほんとしたお師匠様と弟子の人狼との実力の差みたいなものも見えたりして、この人狼の様子が目に浮かんでくるようでした。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんにちは。
冒頭の新聞記事は物語にも書いていますように、西日本新聞の超短波という記事をまるっと書き写させていただきました。流石はプロです!勉強になります。
あれやこれやと無茶振りする師匠に振り回されながらも、弟子は尊敬しているからこそ逃げ出さずに弟子でいるのでしょうし、師匠も師匠で逃げ出さずについてくると弟子を信頼しているからこそ、色々な無茶振りをしても大丈夫だと甘えている部分もあるのではないかと。
ありがとうございました。
中秋の名月と人狼とへの応援コメント
月餅企画へのご参加ありがとうございます。
なるほど、冒頭の記事を読んだ師匠がへんな修行を思い積んだんですね。
しっかり、1時間だけならまだしも、夜通しですよね??
師匠は弟子と一緒に月見ができたのが幸せだったのでしょうか?
不思議な話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
偶々新聞を読もうと思ってこの記事を見つけたのか、それとも弟子には隠れて新聞を読んでいてこれは修行に使えると思ったのか。
はい、一時間だけではなく、夜通しです。
このスパルタ師匠は。どうなんでしょう?
弟子と一緒に月見をしたくて、でも普通に誘っても即刻断られるのが目に見えてわかっているので修行と称したのか、はたまた、ただ本当にいい修行を思いついて、力の制御だけを目的に月見をした可能性も無きにしも非ず。
前者だったら、多分弟子と一緒に月見ができて幸せだったのではと思いますが、後者は。後者も、やっぱり幸せだったのではないかなあと思います!
素敵な自主企画を本当にありがとうございました!!!
中秋の名月と人狼とへの応援コメント
ゆっくり速度で月餅企画を味わっています。
なんという試練……本能的な衝動を抑えるのは、かなり大変だと思います。
弟子、頑張れ。
朝まで耐えて翌日は、師匠と月の美しさを語る、ほっこり時間を持てますように。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当になんという試練を与えたのだ、師匠よ。
弟子が頑張って、朝まで耐えて翌日は、師匠と月の美しさを語る、ほっこり時間を迎える前に、弟子はやってやったぞと師匠にしたり顔を向けてほしいです!