応援コメント

第3話 飛火野の鹿の悲鳴と満月と」への応援コメント

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)

    奈良にお住まいですか? 私は他県ですが、京都奈良は大好きで、これまで何度も訪れています(最近行けてない(TT))
    地名が入ると、俳句は特別なものになる気がします。万人の共通意識ではなく、そこに行ったことのある人が「そうそう、これね」と思える感覚。想像するしかないですが、頭の中に月と闇と遠くの鹿の声が響き合います。体験してみたいものです。

    作者からの返信

     コメントをありがとうございます。

     俳句は、面白いとは思っています。

     ただ、僕にとって、最大の魅力である季語に対する知識が乏しく、それ故自分には、難しいと感じます。
     参加させていただいた作品も俳句とよべるレベルにあるか、自信がありません。

     具体的な地方名の件ですが、奈良は、修学旅行等で、低年齢時で来られた経験のある方が、多いので、その経験と曖昧な記憶が、読んでくださる方にとって、詩として響きやすいのではないかと思い利用しました。
     日常に、京都ほど情報が溢れていない事も俳句には有利に働きそうです。

     ちょっとズルいですが、奈良に住んでいる特権かなと…。
            m(_ _)m

     今回は企画に参加させていただき、又、お星さままで頂きありがとう御座いました。
     楽しい経験でした。

     

  • おはようございます。
    鹿の悲鳴‥

    聞いたことないですが、どんな悲鳴なんだろうか。

    作者からの返信

     多分、悲鳴ではなくて、ただ鳴いているだけだと思います。
     鹿の鳴き声の特徴かと思います。
     しかし、奈良市内では、それが普通に聞こえます。
     
     飛火野付近を走るバスに乗ると奈良公園で景色が開けますので、満月が綺麗に見え始めます。
     もちろん鹿さんたちも自由にウロウロしています。

     それだけの情景を詠んだ拙い一句でした。

     拙作に、応援コメントやお星さまをありがとうございます。
     嬉しいです。