第11話 亡者のパロディ






純粋な者に汚れの粉を振りかざし

よそに向かう時おすまし顔

最後の眠りには

仕方なく棺を用意してやる

よだれ垂らして

目からこぼれる液体

誰も拭わないことを知れば

生き様が違うだろう



白百合の乙女達がクスッと笑っている







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