『暗号(パスワード)』
天川裕司
『暗号(パスワード)』
『暗号(パスワード)』(リズムアルペジオ)
Capo3
D Bm Em A
夢の中で 君の暗号を 少しだけ見付けられた気がするよ
D Bm Em A
僕の手の平から遠くの方へ 行ってしまった君のパスワード
G Bm
一人部屋で あぐらをかいて
A Bm
しびれた足のまま 君を探した
G Bm
この広い空間を 何で埋めるの?
A G /Bm
君の暗号が 欲しい Fu-
A/D Bm Em A
どれくらい 時間が過ぎれば 君は本当に僕のものになる?
D Bm Em A
カセットテープに 夥しい量の 僕の声を録音しながら
G Bm
マンガチックな 夢のときめき
A Bm
かげろうのように 儚い声
G Bm
僕の暗号と 君の暗号
A G /Bm
どこが違うのか 教えて Fu-
D Bm Em A
この夢の中 君の暗号を 少しだけ解読できた気がする
D Bm Em Am D
いつまでも変わらない グッド・エンディングを 僕は期待して
『暗号(パスワード)』 天川裕司 @tenkawayuji
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます