2024年11月26日 23:11
第123話への応援コメント
完結おめでとうございますそしてお疲れ様でございました私も風のスティグマ大好きでしたなのでこうしてオマージュされた作品に出会えてとても幸運に思いますすばらしい風を感じられる楽しいひとときをどうもありがとうございました
作者からの返信
こちらこそ読んでくれて嬉しいです。拙い文章ではありましたが、書くのは楽しかったです。誰かもっと上手い文章で書いてくれる人いないかなぁとは思ってますが……
2024年11月20日 04:52
第1話への応援コメント
風の聖痕は、作者さんの亡くなるタイミングが最悪でしたね。高校時代何度も読み返すくらい好きな作品でした。
自分は最初ネットで主人公最強系アニメってのを調べてみて、色々ある中で全然知らなかったから1話から全部見てハマりました。小説を見て、さらに深みにハマって令和の時代にこういう主人公いないなあってちょっと残念です……
2024年10月28日 05:05
第10話への応援コメント
何者なんでしょうね、それだけのことができる犯人は。借りて来た猫を引きずってる姿が笑えます。これからどこへ行くのでしょうか。
少なくとも色んな意味で只者ではないでしょうね。
2024年10月26日 18:06
第37話への応援コメント
戻って来れた!"生物に対して冒涜的な人間離れした動きで彼らは動き続ける"うげ……極めてぇ何かぁ生命に対するぅ侮辱をぉ感じますぅ"これが私、己龍院きりゅういん蛟みずち"おお……?笑水風船大会やんけぇ!
これが本体のハンサム顔だァー!をやりたかったからパロってみました。
2024年10月25日 23:27
第7話への応援コメント
いい掛け合いですね。ペットは笑えます。青嵐はきづいたのですね。影は生きていたということでしょうか。
元ネタのキャラからして、なんか幼い男の子なのに姉からペットみたいな扱い受けてたのでこうなりました(笑) 影はまぁ色々ありますので詳しくは言えませんが、物語に深く関わってくる存在になりますね。
2024年10月7日 15:22
第36話への応援コメント
"まさかホーム内にいる奴ら全員が敵か……ッ!"えぐ
そいつらが全員統制の取れた動きで迫ってきますから怖いですね。
2024年10月7日 15:21
第35話への応援コメント
"まるで外に干され、風で煽られる洗濯物のようだ"特にすこ
最近どっかのイラストで見たから入れてみたくなった。
2024年10月7日 15:20
第34話への応援コメント
"青嵐がここまで使わなかったのは視覚を共有している間、自身が隙だらけになることと視力を限界まで底上げしなければならないので疲労が酷く蓄積する"この制約すこ
何もデメリットがなかったらただの無敵チートマンですからね。それは嫌すぎる。
2024年10月7日 15:12
第33話への応援コメント
"流石に一度歩けば大体の構造は理解できたので、今度はメイドの案内なしで城内を後にしていった"ゆうのう
色んな修羅場を一応潜り抜けてますから。
2024年10月5日 03:26
第32話への応援コメント
お城……?!おかねもち……
一応、長者番付に名乗ってたりするとかいう裏設定披露してみたり……
2024年10月2日 20:04
第28話への応援コメント
食いしん坊……買ったお菓子勝手に食べられる感じ……!?
もしそんなことをされたら親でも半殺しにするのが波須奈さんです。
2024年10月2日 20:03
第27話への応援コメント
わんちゃん……かなしみ
まぁ、でも妖魔ですし。人も喰らってますしね。
2024年10月2日 19:45
第3話への応援コメント
ここは……日本!?
ええ、日本です一応。
2024年9月29日 21:37
ここからどんな風に活躍していくんだろうと、ワクワクしますねー!!
ありがとうございます。他の作品の主人公とは違う活躍の仕方を目指したいと思ってますので、ぜひこれからもよろしくお願いします。
2024年9月17日 21:47
コメント失礼します。漢字が多めで硬めな文章なのに読みやすくて3話まできました!2話に登場した影を追うところから始まりそうでワクワクしてきます。
ありがとうございます。この影は結構大事な存在なので頭の中に一応置いておいてもらえると助かります。
2024年9月17日 03:26
風の聖痕かなぁ。かの作者は亡くなってしまいましたからねぇ。
風の聖痕は俺TUEEEのパイオニアだと思ってます……今アニメ化されても結構いい線行くと思いますけどね。
第123話への応援コメント
完結おめでとうございます
そしてお疲れ様でございました
私も風のスティグマ大好きでした
なのでこうしてオマージュされた
作品に出会えてとても幸運に思います
すばらしい風を感じられる
楽しいひとときを
どうもありがとうございました
作者からの返信
こちらこそ読んでくれて嬉しいです。拙い文章ではありましたが、書くのは楽しかったです。誰かもっと上手い文章で書いてくれる人いないかなぁとは思ってますが……