第3話
クルツレーベン本編
※1話から見ることをおすすめします
番外編ないのに癖で本編って言っちゃうんだよねー
では興味ある人はどぞー↓
りおな「、、、死んで、、る、、」
みつか「うそ、、、」
みつな「●されてる、、、」
りおな「018...?ってこれ、、!」
ひとみ「これあたし達にも書いてある奴じゃん!!」
みつか「え、、、?少なくともここには18人いるってこと、、?」
ましろ「じゃあ、、なんで一人も見当たらないの?」
みんな「、、、」
ここはどれだけ広いのだろうか、、
どこに行っても同じような場所。
私達かなり歩いたけどな、、
ひとみ「とりあえず歩きながらさっきの話聞こ?」
みつな「あの時何かに追われてーーーー
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りおな「じゃあ仲間を探すっていうのを目標はどう?」
みんな「良いじゃん!!」
ましろ「そうしよっかー」
みつか「とりあえず歩くしかないねー」
ひとみ「そーだなー」
ましろ「さっき018って書いてあったってことはさ、100人くらいいるよね。」
りおな「ワンチャン999人いるかもよ!?」
ひとみ「999人いたら誰かには会ってるだろww」
りおな「確かにw」
1時間後・・・
みつな「あの、、、全然いなくないですか??人。」
ひとみ「本当にそれはそう」
さらに1時間後・・・
りおな「もう飽きたーねむーい」
みんな「寝よっか」
8時間後・・・
みつか「みんなーおーきーて!」
ましろ「ふわぁ、、、」
ひとみ「りおなー早く起きろー」
りおな「あと5分だけ〜」
ひとみ「はぁ、、こいつ置いてくかー」
りおな「嘘ですごめんなさい連れてって下さいお願いします」
ひとみ「仕方ねぇなー次なんてないぞ?」
りおな「連れて行ってもらえるなんてありがとうございます」
みつか「早く行くよー?」
数分後・・・
ましろ「あれ、、人じゃないですか!?」
りおな「本当だ!おーい!!」
???「誰かに呼ばれた?ような、、?」
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