kurz Leben
@bluerock7
第1話
1話
ふわぁ、、、
私は気味の悪い部屋で起きた。
そこには4人の少女がいた、、
🟧「ここどこ〜?」
⬛️「わかりません、、、」
🟧「ていうかお腹すいたー!」
🟥「それ今言う?」
🟩「ねむ〜い」
⬜️「とりあえず名乗りません?」
🟦「それもそうですね」
そういえば私の名前って何だっけ?
あっそうそうましろだ!上の名前は、、、?
まあいっか、、、
りおな「僕はりおな!」
「私はましろっていいます。」
ひとみ「あたしは瞳です、えっと、、、」
みつな「みつなはみつなてす、、、」
みつか「私はみつかだけど、、姉妹かなんかなんですかね?」
みつな「わかりません、、」
りおなと名乗る人は綺麗なオレンジ色の髪をしている、、
ひとみは名前の通り吸い込まれるような綺麗な目。
みつかとみつなは、、不思議な魅力を感じる。なぜだろう、、?
「ここって牢屋、、ですよね?」
りおな「じゃあ閉じ込められてるってことじゃん!」
みつな「誰か来ましたよ?」
藍色の髪の人がこっちに来る、、、
女の人?男の人?中性的な顔立ちをしてる。
?「君たちは奇病にかかってるよ。普通ならかからないような奇病にね。」
りおな「誰!?キモっ!無理無理!!誰か〜!」
?「うるさいですよ。うざいです」
りおな「そりゃ変なやつ来たと思ったら奇病にかかってるって
へんなこと言い出したらキモイだろ!」
?「奇病にかかってるのは本当ですよ?」
ひとみ「じゃあどれか嘘??」
?「細かいことはいいんですよ!」
ひとみ「はいはい」
?「なんだと?こいつらイラつくわ〜」
みつか「まあまあ、落ち着いて」
ひとみ&りおな「はーい」
?「子供扱いするな!もういい( ̄^ ̄💢)、、帰る、、」
謎の人物。正直言うとめちゃかわいい
あいつが帰ってから40分くらい経った時、
みんなで仲良く話していた。
みつか「ねぇ、さっきの人なんなんだろうね。」
りおな「マジで誰なんやろ〜」
ひとみ「イラつくわ〜ちょっと可愛いとこあるけどさー」
「ていうかさっきの人白衣着てたよね?研究者かなぁ?」
みつな「あの人に私たち怪物にされちゃったり、、?」
みんな「それはないっしょww多分、、」
「妙に現実味あるの怖いんだけ、、、ど、、」
バタン
あれ、、?めまいがする、、動けない、、苦しい、辛い、
痛い痛い痛い、イタイ、、イタイ、、、イ、、タイ
そのまま私は気を失った。
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