『せんこう花火』
天川裕司
『せんこう花火』
『せんこう花火』(ミュート)
Capo3
Am Em Am
縁側で 浴衣を 着た君が
Am Em Am
今にも消えそうな せんこう花火
F
ハローキティのぬいぐるみを
C
膝に 抱えながらね
G Am
明るく居る君は 猫のよう
Am Em Am
届かない 遠花火を 見詰めて
Am Em Am
かき氷を 少し食べて置いて居る
F
携帯電話も 使わずに
C
二人だけの 世界で
G Am
明るく 輝いて居る せんこう花火
F Am
遠い 遠い あの日から
G Am
ずっと待ち焦がれた 夏祭り
F Am
君と一緒に見詰める せんこう花火
『せんこう花火』 天川裕司 @tenkawayuji
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます