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    怖い話ながらもの悲しいですな
    主人公は思い出さずにずっと学校に行った方が幸せだったのでしょうか?
    いや、所詮小学校時に「想像しただろう」記憶、多分に退屈な侭其の内破綻してたでしょうな
    いや、若しかして「お母さん」や「クラスメート」だったモノが、主人公の記憶に鍵をかけて捉えていたのかも……色々妄想出来ますねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回、短編の「多くを語らずして終わる」感じに憧れて、「偽物の日常」をテーマにして書いてみました!
    作者的にもすべて理解しているわけでもないので、ぜひ色々妄想しちゃって下さい(⌒∇⌒)