親危万有。友達を元にノリで作った小説だから続くかは不明
@RAIA_885
1話 プロローグ
研究施設が崩壊し始めているようだおそらく俺はもう長くはないだろう……
死ぬ前に███として亡き者にされ███されている研██容そして対象の詳細をここにまとめておこう研究施設が崩壊し始めているようだ。おそらく俺はもう長くはないだろう……
死ぬ前に███として亡き者にされ███されている研██容そして対象の詳細をここにまとめておこう
いずれ誰かが見つけてく██████を願って……
【詳細】
対象:こた
「実験内容1」
かれは菓子パンの一種で疑似生命体(ホンムクルス)を無機物に移す実験において唯一成功した菓子パンが意志を持って動いてる状態である
さすが無機物元々感情がない上に食べられる存在だったので死という概念は存在せず死ぬことを知らない
そこから機械と同化させ人間と同じように動けるようになった
「実験内容2」
感情がないということで実験をしてみた
死ぬ寸前までいたぶったり
鳥の世話をさせ月日が経ったら殺して食わせてみたり
そうするとどうだろうか?感情が芽生え始めた
これは歴史が大きく動くことになる我々は歓喜しその日は宴を始めた…
都会から離れているからだろうか?研究施設から離れたというのにまだ音楽が聞こえてくる……
ふと空を見上げる
今日は月が綺麗だな…
あいつは元気だろうか?
もうすぐこの研究も佳境に入るそうしたら休日もできるだろう時間が空いたら久しぶりに会いに行ってみるか…唯一の██に
「その日は突然に」
突如██████が研██内に鳴り響いた
これは…ま██ことになった
感情を芽生えさせたことにより自我が発生自立行動をとるようになり研██████壊し始めたのだ
██いう概念を知らないこの化け物を███にすればとんでも███るそこで我々はこいつ諸共地中に埋まることを決意した…
【ある研究者の日記はここまでであった……】
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