背景が紅葉に変わり意識する二十四節気漢検アプリ
こんにちは。
音雪香林です。
なんと調子に乗って2首目です。
詠んだのは以下↓の一首。
「背景が
私が以前夢中になっていた漢検アプリは、開くと花咲きじいさんが木に灰を散いてくれてつぼみが出て、二日目に行くとちょっぴり花が咲いて、三日目は満開もしくは八分咲きの花が咲くんですよ。
そしてそのメインの木だけでなく背景も色々季節ごとに変わって、その芸の細かさが好きだったんですよね。
いつの間にかプレイしなくなってしまいましたが、今でも思い出すとちょっと嬉しいというか、懐かしくてあたたかい気持ちになります。
そんな思い出からこの一首を詠んでる私はワクワクしながら考えてひねり出しましたが、他の方からはどう思われてるんでしょうかね。
下手っぴだな~、とかはまあ当たり前だけど、うぜ~とか思われてたら落ち込む。
ま、まあ、うぜ~と思われてても私が知らなければ問題なし。
うぜ~と思っても私の知らないところで愚痴ってください!
以上です。
短歌考えるの楽しいですね。
でもさすがにもう浮かばないかな。
どうだろう。
期待を込めてまだ連載中にしておきます。
それでは、また。
あなたにも私にも幸運が訪れますように。
おわり
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