第15話 2024年11月25日つかれちゃったのかなぁ。若干ネガティブ?な感じ。
こんばんは。
ブラックフライデーセールで調子に乗って14冊も買ってしまった……。
いや、古本だから2000円しないんだけど、それでも一か月のうちに使える自由なお金の上限ギリギリだから……。
来月はもう何も買えないし買ってはいけない(つまり来月分のお金を使い込んでしまったお馬鹿)。
いや、まあプロの方の作品を拝読させていただき刺激を受けたら自分の作品も良くなるのではと……もにょるな……やっぱり言い訳がましい。
一昨日と昨日と今日、この三日間執筆中の新作1ページも進んでないし。
これまでが好調過ぎたというのもあるかもしれないけど……やっぱり小説を書く体力が落ちて来たなと実感する。
そう思うと10年とか20年ずっと第一線でプロとして活躍できている方ってすごいんだなと尊敬します。
作家志望として、私ももう限界なのかなぁ……。
なんて弱気になっています。
ちょっと前まであれほど勢いよくどんどん書けていたのに……。
電撃大賞の締め切りは4月、富士見ノベル大賞の締め切りは5月、まだ焦る時期でもないし買った本をゆっくり読んで充電してからでもいいかな。
なんか半ばあきらめてきている……?
大器晩成という言葉を胸に頑張って来たけど、そろそろ「晩成にもほどがあるだろ」って年齢になってきているしな……。
しかし書けないけど書きたい物語はまだたくさんある。
矛盾しているようだけれど事実なんだなぁ、これが。
もしこの先作家を目指すのをやめたとしても、マイペースに物語は書き続けるんじゃないかなぁ。
今みたいに途中で書けなくなったら商業小説を読んで充電して、締め切りに追われたりすることもなくのんびりと。
そんなのもいいかもしれないな。
ゆっくり亀さんの歩みで。
頑張れなる元気がなくなって、走れなくても、途中休憩したりしながらのろのろと。
とはいえ書いたからには誰かに読んでもらいたいのが正直なところ。
いつまでもカクヨムに生息し続けられればいいのですが(突然BANされたりするらしいから心配)。
私の近況はこんな感じです。
ちょっぴりネガティブになってしまっていますが、私のことだから一週間くらいすれば元気に「頑張ります!」と復活しているでしょう、たぶん。
以上です。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
あなたにも私にも幸運が降り注ぎますように。
おわり
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