第5話 2024年9月22日 ちょっと悲しくて切ないです。いや、私が悪いのですが。

こんばんは。

音雪香林おとゆきかりんです。


私の住んでいる地域の本日の天気は曇り。

散歩するのにちょうどよい空模様ですが、代わりに風がちょっと強いですね。


現在の室温は置時計に内蔵されている温度計によると30℃あるみたいなんですけど、網戸にして風を入れているせいか暑く感じません。


やっと秋めいてきた気がします。

これからだんだんと気温が変化していくのでしょう。


それはいいんですが、昼食を終えて自室へ戻り、さてやるぞとパソコンで文字を打ちしばらくして疲れたころ、麦茶を飲みに冷蔵庫のあるキッチンに行ったのですよ。


母が昼食後のお皿洗いをしていました。

それはいいんです。

いいんですが……おでこに冷えピタを貼っている。


私「お母さん、具合悪いの?」

母「うん、ちょっと頭が重い」

私「お皿洗っておいてって頼んでくれたら私がやったのに」


これに対する母の返答。


母「自分でやった方が早いから」


いつもこうなんです。

母は具合が悪くても私を頼ってくれない。

なぜなら「自分でやった方が早いから」。


それって私が役立たずってことの証明なんじゃないですかね。

そもそもが普段から家の手伝いをもっとしておけ、母に頼りきりになるなという話でもあるのですが。


それについては私の体調が安定しないで役割を振られても突然「できない」ことが頻繁にあるためいつの間にか母が先に全部こなしてしまう状況になってしまっていて。


だから私が悪いんですが、それでも「具合が悪い時くらいは頼ってくれ。確かにお母さんがやった方が早いけれど、言ってくれ、頼ってくれ。でないと悲しい」と思ってしまうんです。


なんかこう……娘として可愛がられてはいるけれど信用とか信頼はないんだなと痛感するというか。


私が普段からしっかりしていないのが悪いので、こんな愚痴を垂れ流すと「あまったれてる」とイラっとする方が多いだろうし、フォロワーさん減るかもという推測もできるのですが、胸に納めておけなかった……。


もっとしっかりした人間になりたいです。

最近は元気だからと散歩に行ったり小説を書いたりしていましたが、それだけでなく家の手伝いも積極的にするべきでした。


そんなこともわからないだなんて私は本当にダメな人間です。

これからはもっと頑張ろうと思います。


以上です。

あまったれた文章を最後まで読んで下さった方、ありがたいとともに申し訳ありませんでした。


フォローを外さずこれからもつきあってやろうと思ってくださる方がいらしてくれたら嬉しいです。


では、また会えることを願って。

あなたにも私にも幸運が降り注ぎますように。




おわり

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