マイペースに行こう！ ネガティブもポジティブもごちゃまぜＧＯＧＯ！！！

第1話 2024年9月15日 短歌を詠んでみました。

こんにちは。

はじめましての方ははじめまして。

新店舗『マイペースに行こう！　ネガティブもポジティブもごちゃまぜＧＯＧＯ！！！』にようこそ。

音雪香林（おとゆきかりん）と申します。

タイトルの通り、短歌が盛り上がっているようなので一首詠んでみました。

けれど「赤」でも「秋」でもないです。

なのでここに載せることにしました。

私が詠んだ初短歌は↓です。

「ぽろぽろと零（こぼ）れる光ふれられぬ宝石の名を木漏れ陽という」

たんに木漏れ陽の輝きが宝石のようだけれど宝石と違って触れることができないという事実を詠んだだけなのでパッとしませんが、初めてで名作ができるわけがないので、まずはこれで良しとします。

できれば「赤」や「秋」の短歌も詠んでお祭りに参加したいですね。

岡本真帆さんがインタビューの短歌の読み方で紹介されていた本の中で、堂園昌彦さんの『やがて秋茄子へと到る』が一番私のこのみに合っているように思えました。

いつか『やがて秋茄子へと到る』を買いたいですね。

そのためにはお金を貯めないと。

けれど来年に大好きなゲームの2.5次元ミュージカルのDVDが出るからそのために今でも頑張って貯めてるんですよね。

現在約９０００円くらい貯まってて、あと２０００円くらい貯めることができればDVD買うのに心配がないかなというところです。

だから『やがて秋茄子へと到る』はそのDVDを買った後にまた改めて貯めてからじゃないと買えない……。

まあ、気長にいきますよ。

以上です。

これからここではマイペースにネガティブなこともポジティブなことも嘘偽りなく丸裸な状態でつづっていきます。

ネガティブなところは本当は見せない方がいいんだろうなとは思うのですが、それができないタイプなのでね。

「ネガティブなところは見たくないなぁ」という方はフォローするのはお勧めしません。

なんでもあり、どーんとこい！

という方はよろしくお願いします。

では、また会えたら嬉しいです（が……どうだろう。誰もついてきてくれなかったら悲しいけれどポジティブな仮面もつけ続けるのはツライので丸裸でいくしかないのですよね）。

ここまで読んで下さった方がいらしたらありがとうございます。

あなたにも私にも幸運が訪れますように。

おわり