2024年9月18日 09:22
飼育される人間への応援コメント
これは間違いなくペットの究極の完成形。人のパートナーを人工的に作ろうと思えば、最終的には人と同レベルのスペックが望ましい。可愛いは可愛そうと同義。今の我々から観れば異質に感じるものの、舞台となる社会ではここに矛盾が無い。この物語に不幸は無く、あるのはただ自然の猛威への畏れだけ。エッジが効いてて面白いです。
作者からの返信
ふふふふふ。ありがとうございます!そうなんです、不幸が無いんです……。背景にかなりのディストアを想像して、自分で凹んでいましたwww
2024年9月16日 11:49
ひでぇ……(褒め言葉)イエモンの「JAM」が頭の中で流れました。本来はそういう意図ではないことも一応知ってはいるんですが。ショートショートはキレが命。いいと思いますw
これが、ぽんぽん丸先生に唆された人間の末路!www唆される前が「科学者アリスのささくれ」でして、どちらもP先生の企画に投げ込み、お返事いただいてから自分解説をする予定ですw
2024年9月15日 12:01
現実問題としてペット不可の避難所があるようですね。この物語は動物をペット人間に置き換えたことで、その問題を幾倍にも増幅させて感じさせられられました。きっと「死者」にはペット人間は含まれていないんだろうなぁ。企画にご参加いただきありがとうございました。
いつもお世話になってます!お察しの通り、死者にペット人間は含まれておりません!動物のペット寄りの話として読むか、人間の定義としてSFの話として読むかで変わる物語です。私自身が「こんな世界に転生して、ペット人間側だったらどうしよう……」という恐れで書きました!
2024年9月15日 10:38
オチが皮肉ですね
お読みいただきありがとうございます!お察しの通り、死者にペット人間は含まれておりません……!動物のペット寄りの話として読むか、人間の定義としてSFの話として読むかで変わる物語です!
2024年9月15日 01:45
泣いた (´・ω;`)SFのブレードランナー的かタイムマシン的なファンタジー中編・長編になりそう!
ふふふ。勢いで書いたら、意味深になりましたヽ(*´∀`)
飼育される人間への応援コメント
これは間違いなくペットの究極の完成形。
人のパートナーを人工的に作ろうと思えば、最終的には人と同レベルのスペックが望ましい。
可愛いは可愛そうと同義。
今の我々から観れば異質に感じるものの、舞台となる社会ではここに矛盾が無い。
この物語に不幸は無く、あるのはただ自然の猛威への畏れだけ。
エッジが効いてて面白いです。
作者からの返信
ふふふふふ。ありがとうございます!
そうなんです、不幸が無いんです……。
背景にかなりのディストアを想像して、自分で凹んでいましたwww