応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 愛する人を思う素敵な短歌でした。赤い曼珠沙華が訪れたあなたを歓迎しているに違いません。

    作者からの返信

    毎年とても美しく咲いてくれるので、故人を偲ぶ良いきっかけになってくれています♪

    コメントありがとうございます!

  • 美しい短歌ですねー
    愛しき人の道標……亡くなった恋人かな? 綺麗で目立つ花ですし発見してくれると思うますね^p^

    彼岸花、北海道では自生出来ないらしいので自分余り見た事ないんですよね
    でも姉が好きな花で、一度だけ家の庭に植えて咲かせた事あるます
    ま、勿論一年草としての扱いで、毎年球根埋めないと無理でしょうけどね

    作者からの返信

    >美しい短歌ですねー

    ありがとうございます。

    私自身の個人的な体験としては、恋人との死別は体験しておりませんので、お祖母ちゃんの初彼岸を偲んだ歌となります。

    でも受け止めていただく方には亡くなった恋人を偲んだ歌だったりしてもよろしいかなと思います
    (^q^)

    そうなんですか!?北海道では彼岸花、自生できないのですね。知らなかった!

    多分来週になったら私の生活圏で彼岸花の大群の自生スポットがあるので(地域の人が植えたやつです)写真を撮って画像を貼付致しますので、その時の近況ノートをお楽しみに♪

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 「愛しき人の道標かな」
    彼岸花(曼殊沙華)をそう見る人ってそんなにないと思います
    感性が素敵です!

    彼岸花はチューリップと同じで球根からひょっこり生えてきます
    とはいえ、あれは不思議なものですよね
    何もないところから花だけが出てくるのは♪

    作者からの返信

    >感性が素敵です!

    デュフフありがとうございます(。>﹏<。)嬉しいですね♪

    何も無い所から毎年必ずこの時期に咲くのは本当に不思議ですよね!

    星の評価に、素敵なレビューコメントありがとうございます♪



    編集済
  • 彼岸花、真っ赤で綺麗でとても美しく「赤」のテーマにぴったりですね。
    花火がパッと開いた時、赤いパラソルなどが思い浮かびます。
    遠くに行ってしまった人が偲ばれる、そんな花なのですねぇ。

    作者からの返信

    >彼岸花、真っ赤で綺麗でとても美しく「赤」のテーマにぴったりですね。 

    ありがとうございます。

    彼岸花って一輪でもとてもきれいですよね♪

    花火に例えたくなるシルエットも素敵ですし。線香花火がパチパチとしている姿にも重ねてしまいます。

    ふとこの花をみた時に、故人を思い出す、そんな花だと私は感じました。

    コメントありがとうございます!

  • 年々、秋の彼岸花、春の蓮華の花も見なくなってきたような気がします。

    彼岸花の赤。
    燃えるようであたり一面真っ赤になる様は、今でもちょっぴり怖い気持ちがあります。

    >お盆の迎え火・送り火の様に
    なるほど、納得です。

    作者からの返信

    実は私が今住んでいるところの近くに彼岸花の名所があるんですよ。

    川沿いの土手に一面に植えられていて、この時期に一斉に咲いてとても綺麗です。

    蓮華の花は・・・こちらでも蓮華米に取り組んでいる農家さんの所に行かないと見れないですね。

    お盆との対比に納得していただけて嬉しいです♪

    コメントありがとうございます!

  • 在りし日を忍ぶきっかけとなる彼岸花。
    確かにそうですね。
    何故だろう?
    お彼岸の時期に咲く花だからかな。
    何気にお墓の近くに咲いているからかな。

    作者からの返信

    一説によれば、ネズミよけモグラよけでお墓や畑の土手に植えられたそうですね。

    あの姿形と彼岸の時期、お墓の近く、と全部合わさってのイメージの定着なのでしょうかね(*^^*)

    コメントありがとうございます!

  • 取り方によっては、後を追って……なんて風にも読めますね。

    秋彼岸 朱殷に染まる 毒花の
     喰んで此の世に 残す心無し

    なんて句が思い浮かびました。
    向こう側に心を引かれるほどに偲ぶ人。

    おそらくげんさんの句はご先祖さまへ向けてのものだとは思われますが、死してなお故人を大切に思う人の心と言うものは、実に尊いものですね。

    作者からの返信

    タグに『彼岸と此岸』と付けましたが、HYの名曲『song for』のように、受け止める人によっては違う意味を持つのもいいなぁ~と考えていました。

    こちらからあちらへ行きたいと思う時の道標にもなりますよね。

    私の個人的な意味では、最近なくなったお祖母ちゃんの初彼岸を偲ぶ句ですかね。

    素敵な返歌もありがとうございます♪

    編集済
  • 素敵ですねえ😊
    げんさんもなんでも書けますね!羨ましい〜😂

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    何でも書けたら良いんですけどね(^_^;)ポエムの才能が欲しい(;´Д`)

    私の故郷の町では、私が子供の頃、冬に小学生を集めて百人一首大会を開催していました。

    なので6年間真面目に取り組んでいたので、五七五七七の韻律は心に刻まれているはず♪

    良い一首を自分で詠う事が出来るかはまた別の話ですけどね
    (・∀・)

    コメントありがとうございます!