第44話 妹はずっと笑っていたへの応援コメント
どうやってパトリシアが第一王子関係者の侍女に潜り込めたのか、罪人にも関わらず帝国第一王子関係者の侍女になれたのは誰かの思惑が働いているにしてもパトリシアの人誑しの力侮れませんね。魑魅魍魎が蠢く帝都での生活が始まりますね。
ルシア様が普通の女の子として暮らせるように魔道具の研究が何とか進められる環境が早く整うと良いのですが…
第41話 顔を寄せ合ったへの応援コメント
ルシア様の幼馴染はどの様な方なのかしら?
魔道具がうまく取り外しができルシア様が普通の女の子として皆で恋バナできる未来にできるとよいですね。
第30話 神聖なる太陽に拝礼を捧げるへの応援コメント
やっと叶った出会い。
パトリシアの尻拭いで王太后様始め本当に大変な状況の゙中でも、ほんの少し幸せを噛みしめる時間があり救われますね。
第29話 ことしも咲き誇るピンクのつる薔薇への応援コメント
やはり転んでもただでは起きないパトリシア。
本当にはた迷惑。国を潰すつもりなのかな…
第28話 妹は玉座に座っていたへの応援コメント
クーデターの原因がなんと第二皇太子からプレゼントされたコーラルピンクと鮮やかなグリーンのドレスだった!?何かなんでも姉の上に立ちたい愚かなパトリシア。
まさか自分には似合わないコーラルピンクのドレスをきれいに着こなしていた姉を引きずり降ろそうと企んだなんて…空いた口が塞がらない理由。
どんな裁きが下されても仕方ないですね。
パトリシアは母親からも可愛いと愛情独り占めして育ったのに姉の上にどうしても立ちたかった理由が気になります。
自分にはないもの…クールな美人で頭が良い事が気に入らなかったなんて言ったらほっぺたピシャリ!としてしまいますが…
第27話 話が簡単になりましたへの応援コメント
流石白騎士ルシア様!
太刀のひと凪で3万の軍勢を敗走させた!
普段は可愛いルシア様なのに(゜o゜;(. ❛ ᴗ ❛.)
第24話 妹はスケールが大きすぎたへの応援コメント
なんの大事に。
負けず嫌いのパトリシアの行動がついに国を揺るがす事態に発展した。
こうなるともはやリカルド第二王子とパトリシアたち反国王派は一掃するしかなくなりますね。
本当にただ気の強い負けず嫌いだけなら良いのになまじ地位を手に入れたばかりに騒動を大きくし我が身を滅ぼすしかなくなったのかな。もう少し周りの状況や置かれた立場を省みる頭があればよかったのに。パートナーも頭がなかったしねぇ。しょうが無いのかな。
第22話 殿下10年の誓いへの応援コメント
白騎士は人造兵器。人智を超えた力を持つけれど死ぬ時はただ魔道具があとに残るだけ…
なんて非道な魔道具でしょう。
こんな魔道具がなくても平和に過ごせるようになればよいのに。
人間はいつの世でも人の物自分にはないものを欲しがりソレを暴力で取ろうとする者が少なからずいるという事が哀しいけれど厳しい現実。
進歩と引き換えに満たされない強欲を手にしたのかな。切ないですね。
第20話 どんな恋愛物語なの?への応援コメント
ベアトリスにも遂に春が!
お相手は白皙の美男子の庭園の騎士。しかもしかも騎士様からアプローチ!
良かったね、ベアトリスの事をちゃんと見てくれる人がいて( ◜‿◝ )♡
第18話 妹と園遊会にてへの応援コメント
パトリシアは自分中心に世界が回らないと我慢できない残念なおこちゃま脳。自分がしでかした事をギリギリの所でかばってくれたベアトリスの行動の意味も何も理解できず姉に負けたとやっかみと悔し気持ちばかりで空回りしている。
リカルド第二王子がもう少し早く出来が良ければパトリシアを制御できたかもですがあいにく同程度の能力で支える人も残念頭。これからまたバカな行動をして自国に大迷惑をかけそうですね。
下手をすれば平民落ちか辺境の修道院行きになりそうですね。
第5話 煌びやかなる叙爵式への応援コメント
自分から婚約破棄したのに爵位を賜った途端又すり寄ってくるなんて人としてのプライドはないのかしら。
自分の取った行為を振り返り恥ずかしくないほど厚顔無恥な男。
婚約破棄になり本性が分かり良かった。
禍福は糾える縄の如しと言いますからね。
第4話 王太后陛下の思し召しへの応援コメント
やはり頭の軽い第二王子だったのね。?腹黒プリっ子の妹とは良い組み合わせかもね。
いきなり帝国での爵位。しかも領地付きなんてすごい待遇ですね。。腹黒妹はこれか、顔を合わせるたび夫である第二王子とともに膝をつき頭を下げなければいけないなんて胸がスカッとしますね!
編集済
第50話 哀しみを知る者への応援コメント
良かった!救世主の登場ですね。
愛する婚約者にも会えず第一王子の迷惑なアプローチも激しく本当に精神がゴリゴリ削られる様な毎日。
様々な思惑が入り乱れる中一日も早くアルフォンソ様と会えることが一番ですね。
作者からの返信
返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
物語に伴奏していただき、大変うれしかったです。
感想いただき、ありがとうございました!