最終話.白騎士アメリアの鎮魂歌への応援コメント
公共の場所で読んでるの涙が止まりませんでした。
ここまで書いていただき感謝しかありません。ありがとう!
作者からの返信
とても嬉しいコメントをありがとうございますm(_ _)m
第50話 哀しみを知る者への応援コメント
流石です。エレオノラ大公閣下。
コロール・カルデロンの大冒険①への応援コメント
ルシアちゃんの娘!?
よかった〜!
絶対かわいいね!!
第55話 妹は闇の中に溶け込んだへの応援コメント
このシーン、ピンクのドレス姿6人のイラストが見たいですね……
かわいいは正義(笑)
編集済
最終話 妹は屈服したへの応援コメント
二人が初めて出会ったときからアルフォンソの元へ必ずまたお声がけしていただくため行くとお互いに決めていたのですね。
この時から二人の純愛のストーリーは始まっていた。山越え谷越え様々な陰謀に巻き込まれながら遂にハッピーエンドを迎える事ができ、妹パトリシアとも和解できパトリシアも幸せになって本当に良かった。神様がいない時代のはずですがアルフォンソが神様のように感じました。
連載お疲れ様でした。
サイドストーリーも期待しています!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
最後まで伴走していただき、とても嬉しかったです。ほんとうにありがとうございました。
サイドストーリーも、折りを見て公開していきたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
第58話 妹の生涯の誉れへの応援コメント
やり切りましたね!
白騎士を長年の呪いから解き放つ魔導薬の製法を作り出し一人の乙女として生きる道を見出し、野蛮な戦をすることしか考えられない人達を政権から排除することに一役かい、苦難の道を歩まれてきた第一皇后陛下達を解き放ち、アルフォンソとの純愛を貫き、妹パトリシアを下し自分の手元にひきりとり一応これでやれやれひと息てすね。
パトリシアの負けた後の態度の堂々とした様をせめて第一王子ができたならねぇ。見苦しすぎて哀れでしたね。
さてこれからパトリシアはどうするのでしょうか?まだ姉に対して戦いを挑むのでしょうか?
第52話 円舞曲のステップを華麗に踏んだへの応援コメント
人げとしての器の違いがロレーヌ殿下の登場ではからずも出てしまったフェリペ第一王子。パトリシアのほうがずっと堂々としていたのはなんともはやですが。
アルフォンソと会うことを楽しみに図書館籠もりを続けながら白騎士達の悲劇を回避するための鍵を探したいる所に第二皇后陛下が前触れもなく訪れた。
何を伝えたいのか、または何を見極めたいのか皇后陛下の行動気になりますね。
第51話 妹を成長させたのはへの応援コメント
パトリシアがもっと違った生き方をして姉を立てる行動ができたなら家は滅ばずパトリシア自身もそれなりに生きて行きだけの才気があったのに。
姉への劣等感と自分の可愛らしさを武器にして遂に帝国の皇嗣争いにまで手を伸ばしてきた。
これからは政敵として戦うことになる。姉や家族が背負った哀しみや傷の痛みさえ気づけない人として決定的な優しさや思い遣る感情な欠落している。
争いの果徹底的に負けたときにどうなるのかな。最後まで才気あふれるクズ人間としての終わるのか、最後は人としての情を取り戻せるのか別の意味で愉しみにしています。
編集済
第50話 哀しみを知る者への応援コメント
良かった!救世主の登場ですね。
愛する婚約者にも会えず第一王子の迷惑なアプローチも激しく本当に精神がゴリゴリ削られる様な毎日。
様々な思惑が入り乱れる中一日も早くアルフォンソ様と会えることが一番ですね。
作者からの返信
返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
物語に伴奏していただき、大変うれしかったです。
感想いただき、ありがとうございました!
第44話 妹はずっと笑っていたへの応援コメント
どうやってパトリシアが第一王子関係者の侍女に潜り込めたのか、罪人にも関わらず帝国第一王子関係者の侍女になれたのは誰かの思惑が働いているにしてもパトリシアの人誑しの力侮れませんね。魑魅魍魎が蠢く帝都での生活が始まりますね。
ルシア様が普通の女の子として暮らせるように魔道具の研究が何とか進められる環境が早く整うと良いのですが…
第41話 顔を寄せ合ったへの応援コメント
ルシア様の幼馴染はどの様な方なのかしら?
魔道具がうまく取り外しができルシア様が普通の女の子として皆で恋バナできる未来にできるとよいですね。
第30話 神聖なる太陽に拝礼を捧げるへの応援コメント
やっと叶った出会い。
パトリシアの尻拭いで王太后様始め本当に大変な状況の゙中でも、ほんの少し幸せを噛みしめる時間があり救われますね。
第29話 ことしも咲き誇るピンクのつる薔薇への応援コメント
やはり転んでもただでは起きないパトリシア。
本当にはた迷惑。国を潰すつもりなのかな…
第28話 妹は玉座に座っていたへの応援コメント
クーデターの原因がなんと第二皇太子からプレゼントされたコーラルピンクと鮮やかなグリーンのドレスだった!?何かなんでも姉の上に立ちたい愚かなパトリシア。
まさか自分には似合わないコーラルピンクのドレスをきれいに着こなしていた姉を引きずり降ろそうと企んだなんて…空いた口が塞がらない理由。
どんな裁きが下されても仕方ないですね。
パトリシアは母親からも可愛いと愛情独り占めして育ったのに姉の上にどうしても立ちたかった理由が気になります。
自分にはないもの…クールな美人で頭が良い事が気に入らなかったなんて言ったらほっぺたピシャリ!としてしまいますが…
第27話 話が簡単になりましたへの応援コメント
流石白騎士ルシア様!
太刀のひと凪で3万の軍勢を敗走させた!
普段は可愛いルシア様なのに(゜o゜;(. ❛ ᴗ ❛.)
第24話 妹はスケールが大きすぎたへの応援コメント
なんの大事に。
負けず嫌いのパトリシアの行動がついに国を揺るがす事態に発展した。
こうなるともはやリカルド第二王子とパトリシアたち反国王派は一掃するしかなくなりますね。
本当にただ気の強い負けず嫌いだけなら良いのになまじ地位を手に入れたばかりに騒動を大きくし我が身を滅ぼすしかなくなったのかな。もう少し周りの状況や置かれた立場を省みる頭があればよかったのに。パートナーも頭がなかったしねぇ。しょうが無いのかな。
第22話 殿下10年の誓いへの応援コメント
白騎士は人造兵器。人智を超えた力を持つけれど死ぬ時はただ魔道具があとに残るだけ…
なんて非道な魔道具でしょう。
こんな魔道具がなくても平和に過ごせるようになればよいのに。
人間はいつの世でも人の物自分にはないものを欲しがりソレを暴力で取ろうとする者が少なからずいるという事が哀しいけれど厳しい現実。
進歩と引き換えに満たされない強欲を手にしたのかな。切ないですね。
第20話 どんな恋愛物語なの?への応援コメント
ベアトリスにも遂に春が!
お相手は白皙の美男子の庭園の騎士。しかもしかも騎士様からアプローチ!
良かったね、ベアトリスの事をちゃんと見てくれる人がいて( ◜‿◝ )♡
第18話 妹と園遊会にてへの応援コメント
パトリシアは自分中心に世界が回らないと我慢できない残念なおこちゃま脳。自分がしでかした事をギリギリの所でかばってくれたベアトリスの行動の意味も何も理解できず姉に負けたとやっかみと悔し気持ちばかりで空回りしている。
リカルド第二王子がもう少し早く出来が良ければパトリシアを制御できたかもですがあいにく同程度の能力で支える人も残念頭。これからまたバカな行動をして自国に大迷惑をかけそうですね。
下手をすれば平民落ちか辺境の修道院行きになりそうですね。
第5話 煌びやかなる叙爵式への応援コメント
自分から婚約破棄したのに爵位を賜った途端又すり寄ってくるなんて人としてのプライドはないのかしら。
自分の取った行為を振り返り恥ずかしくないほど厚顔無恥な男。
婚約破棄になり本性が分かり良かった。
禍福は糾える縄の如しと言いますからね。
第4話 王太后陛下の思し召しへの応援コメント
やはり頭の軽い第二王子だったのね。?腹黒プリっ子の妹とは良い組み合わせかもね。
いきなり帝国での爵位。しかも領地付きなんてすごい待遇ですね。。腹黒妹はこれか、顔を合わせるたび夫である第二王子とともに膝をつき頭を下げなければいけないなんて胸がスカッとしますね!
編集済
最終話.白騎士アメリアの鎮魂歌への応援コメント
読み始めて、止まりませんでした。ちょうど体調を崩して寝込んで、こちらの作品を読ませて頂きました。国規模の姉妹喧嘩(笑)、そしてシンデレラの様な話でもありながら、主人公がただただ努力を怠らず、自らの手で王子の隣に相応しい立場になる、そんな素敵な物語に出会えて良かったです。許す、と言う本当の意味を知った気がします。
最後はもうボロ泣きです。私は主人公の様な戦う女性の物語が大好きです。
素敵な物語、読ませて頂きありがとうございました
作者からの返信
温かいコメントをありがとうございます!
戦う女性の物語、わたしも大好きです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
一日も早い体調のご回復をお祈りしておりますm(_ _)m