どこまで人を不快にさせれば気が済むんだ、このかつて虎松だった神擬きは……！！

人でなくなったのに、見下していた落ちこぼれだと思っていたものが怖いのか
憐れすら通り越して滑稽ですらあるな

零落、かな
現実を認めようとしない負け犬にはうってつけの名前だ

21話と22話が順番が逆になってますよ

早く自分の実力に気づけ
こっちのイライラが溜まる

大丈夫？3年後ぐらいに禿げてない？

薬丸自顕流を体得するのがいいんじゃないか？型を絞り、無駄を極限まで削ぎ落とした超攻撃型剣術。その攻撃性は一度抜けば相手が死ぬまで動きを止めず、初太刀から既に必殺の一太刀。習熟までも他の剣術流派と比べると恐ろしく早い。剣閃の威力も凄まじく、薬丸自顕流の使い手に斬られた遺体には「初太刀を己の太刀で防ごうとして太刀ごと真っ二つに割られたもの」や「巻藁のように両断された異様なもの」、果ては「小銃で防ごうとして小銃ごと頭蓋を叩き割られたもの」まであるとか
欠点を上げるならあまりにも攻撃に特化しすぎて初太刀を打ち損じた場合の相手の攻撃への対処法が「二の太刀で打ち落とす」「相手より早く動き二の太刀で切り伏せる」「切られる」の三通りしかないことだが

馬鹿はどちらだか、な。
眼前の敵の危険度も量れん馬鹿が。
家柄なんぞなんの役に立とうか？

宣言通り殺されなんだだけましと思えよ増上慢の小僧が。

アホやなこの虎松とやら
あらゆるものを溶かす瘴気が、何故人間だけは溶かさないと思える？