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  • 恋文(恋愛・オススメ)への応援コメント

    とても切なくて良いですね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    何回も読み返したくなる素敵な文です。

    作者からの返信

    この「恋文」、なろうで人気のショートショートなんですよね。もはや、短編にして描いてる途中ですWWW
    気に入って頂けたら嬉しいです!!
    ポテにゃんさん、コメントありがとうございます(* ˊ꒳ˋ*)


  • 編集済

    もしかしたら、この青年にもほんの少しだけの温かい心の雫が齎される事が有ったのかも知れない。

    でも、余りに多くの悪意が集まって、海の様に深く折り重なっってしまった中に一滴の笑みが零れたとしても、あっという間に悪意の海に呑まれてしまって……。

    あ~、いけません、いけません。こんな、悲しい話を書いては、いけない。
    (´;ω;`)

    作者からの返信

    この作品はそうですね、代表作の『いつも二人で』の次に評価が良かった作品です!!
    題材は世代格差と虐め、遺書です!
    ネグレクトによって孤独に育った子どもは、心に陰りを持ちながら大人になるものです。
    日々産まれてくる子どもの精神が繊細になっていく中、ネグレクトされて育った親が自分の子どもに同じことをしてしまう。
    その結果、精神力の低いZ世代の子どもが自殺してしまう、なんてことは珍しくありません。
    だからこそ世代格差、という言葉が当てはまるんですよね。
    と、長くなってしまいましたね。
    色街アゲハさん、コメントありがとうございます!!
    もっと良い作品を出せるよう、精進しますね!!( *´꒳`*)

  • もう、当時の事を思い出すには、余りに遠くなってしまったけど、もしかしたら、桜の花の舞い散る時期になれば、その中にあの頃の自分を見る事が出来るかもしれない。

    そんな感慨が浮かんで来る様な、素敵な話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    これは、僕が去年卒業した高校時代を思い出して描いた作品です!!
    桜の花びらが舞う季節にかけがえの無い友達に出逢って、また、同じ季節に別れる。
    これを描く時、ちょっと泣いちゃったりして……
    色街アゲハさん、コメントありがとうございます!!

  • 余りに深く根付いてしまった負の感情は、その人だけでは昇華し切れずに、こどもにまでうけつがれてしまう。

    何とも遣る瀬無く哀しい話ですね。

    作者からの返信

    はい!この作品は『産まなければよかった』などという、荒唐無稽で属毛離裏の欠片も無い言葉が題材です!!
    結構設定が凝っている作品で、様々な視点からご精読頂けるのが味噌ですね!
    色街アゲハさん、コメントありがとうございました!!

  • 強欲(現代ドラマ)への応援コメント

    「善意ってきっと、自分の知らぬ間に巡り巡って還ってくるモノ」
    これは、本当にそうだと思いますよ。

    自分がすっかり忘れ去ってしまってから帰って来るモノだから、受け取った側からしてみれば、思いも掛けない贈り物みたいに感じてしまうので、感慨も又ひとしおです。

    作者からの返信

    コメントやったー!!( *´꒳`*)
    色街アゲハさん、ありがとうございます!!
    七つの大罪と、〇〇の特徴って言ったら優しい。という、優しいだけが取り柄の主人公を題材に描きました!!
    ちょっとだけ自分のことだったり……

    コメントが一番嬉しいです!ありがとうございました!!