アフター The「韓国脳」V.1.1

@MasatoHiraguri

第1話 「クレオパトラの鼻が低かったら」

「なりすまし大募集」

  現在、アメリカやオーストラリアからの出戻り組や、既存の在日韓国人たちによって、急速に韓国脳化する日本ですが、パリサイ派ユダヤ人のいつもの手で「日本人を韓国化して疲弊させ、そのあとで一気にまるごと日本を頂戴する」という兵法です。  

わたしたち在来種純粋日本人は、韓国脳という嵐の先を見て今を生きていくべき、と思います。

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  「クレオパトラの鼻が低かったら、世界の歴史は変わっていただろう。」とは、フランスの哲学者パスカルの言葉だそうですが、哲学的な意味などない。

要は、世界の歴史などその程度のもの、ということ。

政治・経済だの・軍事だの・民族の戦いだのと学者先生が難しい論説をひねくり回して飯の種にしているだけで、クレオパトラがブスだったら、何十万人もの人々が死ぬ侵略戦争なんて起きなかった(かもしれない)ということなのです。

「ナポレオン」にしても、時のフランスの英雄がナポレオンでなかったら、あんな馬鹿げた侵略戦争など起きていなかった。

もともと、フランス議会はナポレオンではなく、小説「三銃士」の作者であるデュマの父親(トマ=アレクサンドル・デュマ(Thomas-Alexandre Dumas)将軍)に皇帝職を依頼しに行ったのです。デュマの父親というのは、フランス人(白人)とカリブ海ハイチの黒人の混血で、当時、ナポレオン以上に高い評価を受けていた軍人でした。頭がいい(戦争が強い)ばかりでなく、その巨大な体躯と同じく、包容力があり、人徳のがあったのだそうです。

ところが、議会の使者が、当時小学生くらいであったデュマの家を訪問したところ、デュマの父親は不在。デュマの母親に尋ねると、母親は嘘の居場所を使者たちに教えたのです。亭主が仕事熱心なことを知る妻(デュマの母親)は、亭主が自分をほっぽり出すのを嫉妬したから。

デュマの父親の居場所が一向にわからないため、議会は仕方なくナポレオンを皇帝として任命しました。その結果、あの馬鹿げた、何の意味もないナポレオン戦争によって欧州をぐちゃぐちゃにしてしまった。デュマの父親であれば、(いくら宮廷ユダヤ人がフランスにカネを使わせようと煽っても)あそこまで馬鹿げた戦争までいくことはなかったでしょう。(黒人というのは、混血白人や韓国人に比べ、よほど落ち着いている・人格が安定しているのです。)

デュマの父親の妻の嘘(嫉妬)が歴史を変えたのです。



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