第21話 爪の恨みは強いへの応援コメント
爪が臆病になっているのでしょうかね。
私も五歳のときの傷痕がいまだに変色したままです。細胞はとっくに入れ替わっているはずなのに。
作者からの返信
読んで頂きまして、ありがとうございます。
仲間が居て嬉しいです。
臆病な爪。恨みの深い爪。
何時か仕返しが来るのでしょうか。来ない様に爪孝行します。
第16話 おやじの話「最期の日」への応援コメント
花にも心があるのでしょうか。お父さんの思いが通じたのでしょうね。いい話でした。
作者からの返信
読んで下さりまして、ありがとうございます。
返信が遅くなりまして、申し訳ございません。
本当にあの一日は、不思議な日でした。
その春は、おやじの育てていた雪割草が満開の花をさかせました。
別れを惜しむかの様に。
ありがとうございました。
第4話 カウントダウンの恐怖への応援コメント
車のナンバー、なぜか私も気になります。
誕生日にしている人もいたり、縁起をかついでいる人もいたり……。
そこには何かしらの「念」を感じますね。
作者からの返信
読んで下さりまして、ありがとうございます。
このカウントダウンは、小説の形を取っておりますが、現実に9~3まで見た事実になります。
ここでは、小説で投稿しましたが、「なろう」様で、事実を投稿してます。よかったら見て下さい。
あの当日は、まるっきりの偶然でナンバーが決まるため、今思うと少し恐怖を感じました。
第22話 缶コーヒーへの応援コメント
自販機の七不思議ですね。
私は缶ジュースを一本買ったら、同時に三本出てきたことがあります。
以来その前を通るたび、中を覗き込む卑しいクセがつきました(笑)。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
三本出てきた事は、驚きですね。
今の自販機では、当たりがほぼ経験が無いです。
昔の方が当たり易く、楽しかったと思います。
同じ当たりなら、三本の方がいいな。
羨ましい(笑)