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  • 第22話 缶コーヒーへの応援コメント

    自販機の七不思議ですね。

    私は缶ジュースを一本買ったら、同時に三本出てきたことがあります。
    以来その前を通るたび、中を覗き込む卑しいクセがつきました(笑)。

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございます。

    三本出てきた事は、驚きですね。

    今の自販機では、当たりがほぼ経験が無いです。
    昔の方が当たり易く、楽しかったと思います。

    同じ当たりなら、三本の方がいいな。
    羨ましい(笑)

  • 第21話 爪の恨みは強いへの応援コメント

    爪が臆病になっているのでしょうかね。

    私も五歳のときの傷痕がいまだに変色したままです。細胞はとっくに入れ替わっているはずなのに。

    作者からの返信

    読んで頂きまして、ありがとうございます。

    仲間が居て嬉しいです。
    臆病な爪。恨みの深い爪。
    何時か仕返しが来るのでしょうか。来ない様に爪孝行します。

  • 第19話 写真集を持つ男への応援コメント

    すべての清流を制覇したいのでしょうね(笑)

    作者からの返信

    素晴らしい発想
    ありがとうございます。
    新しい清流を持ち、誇らしいです。( 笑 )

  • 花にも心があるのでしょうか。お父さんの思いが通じたのでしょうね。いい話でした。

    作者からの返信

    読んで下さりまして、ありがとうございます。
    返信が遅くなりまして、申し訳ございません。

    本当にあの一日は、不思議な日でした。

    その春は、おやじの育てていた雪割草が満開の花をさかせました。
    別れを惜しむかの様に。

    ありがとうございました。

  • 第8話 わら人形への応援コメント

    わら人形は子供の頃、恐さの象徴でしたね。人の怨念が目に見えるわけですから。
    現代はそれが薄まって、SNSにはけ口を求めている気がします。
    それもまた恐いですけれど。

    作者からの返信

    読んで下さりまして、ありがとうございます。
    当時は怖さもあるのですが反面興味もある物でした。
    実際に見た第一印象は、デカイの一言です。
    現在のSNSに付きましては同感です。昔以上に陰湿の感を受けますね。

  • 第6話 同室の住人への応援コメント

    これも実話でしょうか。恐いですね。看護士さんは何かを知ってた?

    作者からの返信

    読んで下さりまして、ありがとうございます。

    小説風に直してありますが、実話です。
    病院は、日赤病院で戦前からの建物に、病棟のみ改築しました。
    見るからな怖そうな建物でしたが、現在はありません。

  • 車のナンバー、なぜか私も気になります。
    誕生日にしている人もいたり、縁起をかついでいる人もいたり……。
    そこには何かしらの「念」を感じますね。

    作者からの返信

    読んで下さりまして、ありがとうございます。

    このカウントダウンは、小説の形を取っておりますが、現実に9~3まで見た事実になります。
    ここでは、小説で投稿しましたが、「なろう」様で、事実を投稿してます。よかったら見て下さい。

    あの当日は、まるっきりの偶然でナンバーが決まるため、今思うと少し恐怖を感じました。