241016-リズムの意識、物語の終わらせ方
文体の舵をとれ始めてみました!2024年から小説を書き始め……作品すっくな!もう少し始める前の比較作品があった方が成長が分かりやすかったかも知れないが、作活友が楽しそうで手をつい出してしまった。後悔はしていないキリッ。
練習問題1をやってみて、私は物語を閉めるのがめちゃくちゃ苦手だと気がついた。いや、書きながら薄々思ってたのでハッキリとやっぱりね!
3000文字の中の承くらいまではリズム意識して書いてるんですが、後半に来るとどうしめよう……え?しめれるこれ?と意識がいってしまいリズムどころじゃなくなる。
短めでも一応簡単にプロット立ててるんですがプロットが甘いのが理由か。プロット通りに進まず、強行して書いたりしてるのでおそらくそうですね。
やはりまだまだプロット力が足りない!!
今日帰ったら舵をとりつつ講座提出用のプロット立てます。
全然関係ない話ですが、今年に入って中途覚醒で悩んでたんですが解決策が見つかりました。午後はコーヒー飲まないように…とか気をつけてたんですが、結果午後からコーヒー飲むようになったら解決。
素人考察で午後交感神経を活発化させて、夜ちゃんと副交換神経が働くようになったのかな!!(全然嘘かも知れない)
夜は流石に飲むと眠れなくなるので執筆のお供にノンカフェインコーヒー買って帰ろう。
コーヒーどんなに飲んでも眠れる人羨ましい。
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