俺の後輩の光さん
島さん
第1話俺の後輩は義理の妹なんだがどうしてこうなった
「もうだめですよ先輩中村光が学校の誰もいない教室で言っている」
「放課後、俺達は抱きしめあって二人でキスをして光の大事な部分」
を触りながら抱きしめあっていた俺は幸福を感じでいるのだろうか
「俺の名前は中村真俺達には秘密があるこの人の名前は中村でまさかの
義理の兄妹だ俺達は、じゃあ帰ろうか、お兄ちゃんという光
「お互いの両親が離婚して今年の春兄妹になった」
高校2年生と高校1年生だ俺達は、お互いの大事な部分を抱きしめあって
確認した後、学校を出る!! 義理の妹の容姿は、胸が大きい小柄な体形だ!!!
顔も美人だと俺も思う俺達の出会いは、1年前、妹を義理のお母さんから紹介されたんだけど俺はどちらかというと普通の容姿なのだけれど
「初対面で重大な事件があった俺はお風呂上りに二人で対面してまさかのお互いに
スッポンだったのだそして俺の右手には義理の妹の下着が握られていた」
その名をブラという俺は、彼女にビンタなどの覚悟を決めたのだが
ねえお兄ちゃん私の胸に手を当ててみて「えっ」??
「グィッと揉んでしまって呆然としているとねえ私の彼氏になってねと言われそれはプレゼントよ使ってねと言われた」
鼻血がブーと出た後に俺は、義理の妹に俺の大事な部分を見られた挙句
「今日からよろしくと「 」な格好でお互い抱きしめたのだった」
おれたちは着替えた後、妹の部屋でスマホの交換と様々な過去の話をした後
妹からキスされた後、流されるままに抱きしめられた!!
「部屋をでて俺の隣の部屋でとりあえず叫んでしまったー」
「私、はやったー私のお兄ちゃんけん彼氏ができたー」
と喜んだなぜなら私はお兄ちゃんが欲しかったのと彼氏がほしかったのだ
何故なら、周りの眼が中学のころから常に男子の視線が怖くて
「お父さんとお母さんが離婚」「したときチャンスだと思ったのだ」
「なぜなら私の容姿は男子に好まれる体系らしいのだけれど」
「再婚の話を聞かされて相手に男の人がいるかどうかきいたのだった」
「私は期待と不安でいっぱいでこの人だと思った顔は悪くないしイケメン」
なお兄ちゃんは、いいと思ったけどちょっと第一印象が影薄いなあ
と思い私は、よし今日からこの人を変えていこうと思った!!!
まずは、おにいちゃん改造大作戦決行よちょっとずつ変えていこう
「よーし燃えてきたわよ」「と思いうーん私が挙げた下着使ってくれるかなー」
「よしスマホでそこんところ私も勉強しなくっちゃね!!」
とマンションの5Fでそう叫んだ!!
「
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