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  • 110への応援コメント

    むしろ主人公以外だと、爵位が合わないか戦力が足りない場合だらけだったんじゃ_(┐「ε:)_

  • 110への応援コメント

    いや、いくらなんでも王家無能やろ。
    王子を倒して大量の金貨を献上した結果がこれなら反乱しまくり貴族含めて色んな人間逃げまくりやろ

  • 110への応援コメント

    まあ、戦力としては過剰という風に思われているから、初期投資費用は少なくていいかとみられたかな

  • 110への応援コメント

    ユミルの歌はなかったんでしょうかね

  • 110への応援コメント

    やっぱり…………収支があってなかったか……

  • 110への応援コメント

    手柄の大きさに対して褒賞微妙やなと思ってたらその中身まで酷いとかw
    金貨3万枚を渡した意味なくね?

  • 066への応援コメント

    お前のかーいw

  • 109への応援コメント

    スパルタに思えるカーチャンだけど、
    戦争でやばいくらいの戦功上げてきた女傑だからな……

  • 109への応援コメント

    お母さん、スパルタだよ、、、

  • 109への応援コメント

    空気の読めない亀
    --> ?記憶が……強そうでないというか、倒す必要があるのかとか

    剣は苦手な相手
    --> この書き方だと、剣を使ったほうが良いような

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

  • 109への応援コメント

    >いろんな魔物と安心して戦えるように経験を積ませてあげるからね。

    母の愛が重い…。


  • 編集済

    109への応援コメント

    子供たちも優秀で成長したら2代目デュラハーンとして
    戦役で活躍しそうです。

  • 108 最終話への応援コメント

    個人的な感想としては第一王子の首やっすいなぁですね。

  • 108 最終話への応援コメント

    年内、よい作品を楽しませて頂き有難う御座います。良いお年を。

  • 108 最終話への応援コメント

    上級貴族って伯爵以上じゃないの?

    作者からの返信

    場所によります。
    男爵も下級貴族だったり、中級貴族を自称してるだけの下級貴族だったり、中級貴族だったり色々です。
    この世界では一代貴族と世襲貴族が10対1くらい人口に差があるので世襲貴族は全員上級です。


  • 編集済

    108 最終話への応援コメント

    これは銀鉱山の街を含む領地が相当大きくて旨みがあるってことなのかな

  • 108 最終話への応援コメント

    吟遊詩吟
    --> 吟遊詩人(それとも和歌や漢詩の世界なのかも)

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

  • 108 最終話への応援コメント

    騎士になる際の服の調達のシーンでに金貨6枚で平民が5年から10年暮らせる値段ということは、危険な鉱山の穴掘りでもそれぐらいとなる。と計算して。家の整備、王家からの紹介ということで大体5年の整備計画かな?元々掘ってあった鉱山みたいだし。で、男爵に上がったから年金給付額も上がったし、旦那からの融資もありそう。少々ケチだが、他の方の開発、戦時補償とかも考えると額面的には妥当かなあ。最悪、ユミルの時みたいに出撃した男子が一家全滅とかあり得るし。

  • 108 最終話への応援コメント

    国王、意外とケチだったな……。
    どう見ても、オーキンドラフトの褒賞がユミル領の併合に金貨三百枚って、経費考えたら実質マイナス査定じゃないか?せめて子爵位は与えないと立場もないし。
    ユミルにしても、金貨三万枚献上していてその対価が三百枚では銀鉱山貰っても開発経費で吹き飛ぶだろうし。
    他国からすればもっと好条件で引き抜きかける位には、評価があんまりな気がする。

    序ですが、男爵は下級貴族です。
    一般的に王族に嫁げる位階が上級貴族で、伯爵位以上を呼びます。子爵や男爵は下級貴族で、お目見えの許可を持つか王家直属でもなければ、謁見には事前の申請すら必要で、任命式でしか王族に会ったことがないと言うのがデフォだったりもします。
    まあ、その国のあり様にも依りますが……。
    御参考までに。

  • 108 最終話への応援コメント

    戦争が終わってやっとママの思考に。まだまだ大変だけど、とりあえずお疲れ様〜

  • 108 最終話への応援コメント

    スライム「銀鉱山と言ったが……すべて溶かしてしまっても構わないのだろう?」

  • 108 最終話への応援コメント

    鉱山開発の必要もあるのに金貨500枚は少な過ぎるのでは…
    あれだけこき使ったのたからガツンと褒賞金を出して鉱山が軌道にのってから10年くらいで税金で返せぐらいの甲斐性を見せてほしかったなぁ

  • 107への応援コメント

    ドサ周り手当は応分以上に出るのだろうか…
    他国の領分や同等貴族家に対しあからさまに多い巡回では世襲制でない木端の準男爵家に対するイジメや取り潰し政策と取られても可笑しくないのでは…

  • 107への応援コメント


    そういうのが得意な弟に変わりに行ってもらったのです

    ここは変わりではなく、代わり かと。

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

  • 107への応援コメント

    無事に回り終えて良かったね〜
    大きなウサギの魔物肉、、、美味しいんだ(笑)

  • 107への応援コメント

    >一瞬即発

    これは「一触即発」の間違いかと。
    それとついでですが、前話の「無碍」も「無下」の間違いかと思います。
    「無碍」は障害がない、差し障りがないといった意味で「無下」とは全く意味が違います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

  • 107への応援コメント

    セナギア国から魔物退治を依頼された訳でもなく?

  • 107への応援コメント

    一気に滅ぼすところまで進めるとは思わなかったな


  • 編集済

    107への応援コメント

    〉セナギア国の担当地域にまで送り込むのはやり過ぎだろう。

    いえいえ、これは武威を示す為の行為です。
    紫鎧のデュラハンは、抑止力にも威圧行為にも最適ですから。
    今日の友は明日の敵、昨日の敵は最後も敵、ですので。

  • 106 ???視点への応援コメント

    いやぁーーー、未熟に見せかけて本当に未熟(慣れない戦法をしてた)といい、それでも勝つための奥の手っていうかぁー!?
    うまく言葉がまとまりませんが、かっこよかったですね!!

  • 106 ???視点への応援コメント

    横からの王都に入られるかもしれん
    --> 横から王都に

    --
    登場人物が多くて頭が錯綜している。読み直すか……

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正致しました。

    この話に出てくるのはほとんど本編では出てこない人ばかりなので余計にそうなりますよねぇ

  • 106 ???視点への応援コメント

    おお、ここで主人公の裏技が役に立ちましたかw
    どんだけ功績積み重ねる気だろうか。。

    最後の4家の口の軽い人は、前回攻められた際に主人公の中央突破に付き合ったおじさん(当時25歳)だったり?

  • 105への応援コメント

    何か勘違いしてる貴族がいますね…。
    日本の戦国時代でも一回戦うことで価値を示して有利な条件で降伏するなんてありましたけど、それは相手に余裕が無かったり自身に相当の戦力があったりするからなのになぁ

  • 105への応援コメント

    変な領地を押し付けられるよりは金もらって今の領地を発展させた方が良いね

  • 105への応援コメント

    子供たちに爵位を与えて経営する領地がどんどん増えます。

  • 105への応援コメント

    戦争をしてお前たちの国が負けたから明け渡すか恭順しろって脅しに行ったのに、代官ごときが相応しい爵位を〜とか言う?


  • 編集済

    036への応援コメント

    >特大火球を受けても平気な顔をする人外ではない

    自分は鎧を着ていたのでノーカウントだと…?

  • 104への応援コメント

    これで敵国滅亡となるならともかくそうじゃないなら生首塩漬けか氷漬けにしておいて敵国に買い戻させるんだろうな。

  • 104への応援コメント

    生首どうするんだろう……滅ぼすつもりの王族だからその辺にほっぽってもおかしくなさそうですが。
    他の死体と十把一絡げに焼いてしまうんだろうか(笑)

  • 104への応援コメント

    魔力を回復が待ち遠しい
    --> 魔力の

    --
    これらの国家間の関係で、敵国の王子達の顔をしっているものだろうか

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

    暗部の人達が頑張って似顔絵を描いてくれてると良いですね…

  • 104への応援コメント

    生首小脇に抱えて馬で疾走ですか!
    そうですか、そうでしたよね!
    もうこれで、デュラハン確定じゃないですかw

  • 103への応援コメント

    そういえば今まで隠蔽優先で最大出力かけることなんかなかったな……

  • 103への応援コメント

    磁力魔法が初見殺しすぎるw
    ここまで練り上げたものが他に居なかったんだろうか

  • 103への応援コメント

    あっデュラハンってそういう…

  • 103への応援コメント

    ユミルちゃん多少装備が強いぐらいでチート持ちではないんよな
    それでこの活躍よ

  • 103への応援コメント

    すでに男爵の地位は確定してたのにさらに手柄を重ねるユミルw

  • 103への応援コメント

    もう伯爵までいっちゃちゃいそうな手柄だね!

  • 103への応援コメント

    首掲げて走る全身鎧なんてまたデュラハンぽい事を

  • 103への応援コメント

     首無し騎士じゃなく、首狩り騎士だね。

    やったね、デュラハンチャン、またもや、大物だよ!

  • 064への応援コメント

    戦馬にあるまじき可愛らしい名前!
    上に載った全身鎧とのギャップがエグい

  • 103への応援コメント

    大物キラーですね
    前回は伯爵の首刈りに第二王子捕獲
    今回は侯爵の捕獲と第一王子の首刈り
    男爵陞爵は揺るがないですね


  • 103への応援コメント

    問答無用w
    見事なまでにw

  • 103への応援コメント

    またお手柄ですな
    暴れ猪のようだ

  • 103への応援コメント

    首狩りデュラハーン面目躍如。

  • 103への応援コメント

    ほんと凄いなデュラハンちゃん

  • 004への応援コメント

    朝起きれば早々に、自分を指差しながらキレイキレイと言っている母達

    口裂け女かな?

  • 102への応援コメント

    ミスリルの扱いはこの斧で毎日木を切ってたユミルの方に分があるわな

  • 102への応援コメント

    おかしな魔法を使おって!
    --> 使いおって!

    --
    ミスリルが然程珍しくない世界だと思うので、
    国宝らしい何かがあるか?それとも、国宝がインフレしているのか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

  • 102への応援コメント

    「伝家の宝刀は使うべきか飾るべきか」問題

  • 102への応援コメント

    首への一撃で既に死体になってたのね
    まあ、頭千切れ飛んでそうだもんなあ

  • 102への応援コメント

    じゃあ暫定的に次の持ち手に浮上したんだ

  • 102への応援コメント

    奪い返したら取り上げられるだけ
    決して自分の持ち物にできないと思うけど…

  • 102への応援コメント

    そんな大事な物を戦場に持ってくるんじゃない!

    そうだそうだ!(⁠ʘ⁠言⁠ʘ⁠╬⁠)

  • 101への応援コメント

    誤字報告

    虫に差されることは無いし鎧は着たままとはいえ、
    ・虫に差される→虫に刺される

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。


  • 編集済

    101への応援コメント

    市街戦に戦車は向かないが装甲歩兵は切り札的な働きを行い得るんだな。現実世界でもあるいは実用兵器が作られるのかも。(知らないだけで実存してるのかな。工兵装備で銃鎧というものは過去にあったらしいけど小銃を弾くとなるとかなりの重量になるのでパワーアシストがないとこの物語のような活躍は無理だろう。この物語には銃はないからこれでいいと思う)全身鎧という装備は以前から存在したという設定だけれど有力な対抗策は案出されてないのかな。市街戦の場合フルアーマー頭部の性質上上下方向視界がかなり限られるが建物の上階や屋上からの狙撃が有効打にならないかな。魔法使いだと数と弾数の制約がきついにせよ火炎放射機はなくとも火炎瓶は作れるだろうし。

  • 100への応援コメント

    誤字報告

    肉はイノシシよりも上手く、
    ・上手く→美味くor旨く

    本編中の誤字ではないですが一応ご報告

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

  • 017への応援コメント

    いわゆる影走り

  • 100への応援コメント

    管理用の小屋はいくつかあったもの、
    --> ものの、

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

  • 084への応援コメント

    物語はよく出来ていると思いますが、主人公が潔すぎるというか自主性が無いというか、楽しめるポイントが少なくて微妙です。

  • 011への応援コメント

    別のキャラ出てる?


  • 編集済

    100への応援コメント

    隠し通路の出口をワザとオークの村にしておいても非常事態に使えなければ意味がないと思うけど?
    戦争で逃げ出すときに出口のオークの群れを殲滅させる余裕なんてないよね?
    例えば財産を持って逃亡しようとしたあの貴族達だって、疲弊していてとても魔力持ちのオークの集団に勝てそうにはなかったよね。
    それとも街への隠し通路でなく秘密の宝物庫の可能性があるかな。

    作者からの返信

    ありがとうございます、オークの説明書くのを忘れていたのを思い出しました
    オークは一般兵と同じ強さなのでユミル1人でも100匹は倒します。王族はもっと強いので疲弊して無ければ楽勝ですね。
    隠し通路も複数あって街にしか繋がっていないものは予備の予備なので心配ないです

  • 100への応援コメント

    平和なオークの村にユミルの部隊が攻め込んでくるなんて…

  • 098への応援コメント

    更新ありがとうございます。


    接続詞が足りない気がする箇所:
    先に抜けていった戻って来てくれた様で

    先に抜けていったが、戻って来てくれた様で みたいな感じでしょうか?

    作者からの返信

    本当だなんで気が付かなかったんだってくらい色々足りてない
    ありがとうございます!修正致しました。

  • 066への応援コメント

    使い魔って、いつの間に?
    何話に使い魔にしたのあろうか?

    作者からの返信

    22話の父の下ネタから察してください形式なので分からないままで大丈夫です

  • 098への応援コメント

    正規兵でもなければ金拾って適当に生き残ったほうが無難よな

  • 098への応援コメント

    せっかくの金貨が!
    と、普通の人なら思うのでしょう。
    しかし果たして現代人でもこれができるかどうか……ユミルちゃんの思い切りは本当に素晴らしい

  • 098への応援コメント

    斬新だなー

  • 098への応援コメント

    勿体無いが、命に比べれば安いものだな

  • 098への応援コメント

    火災の消化 消火
    金貨を巻いて 撒いて
    金貨を巻くのに 撒く

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

  • 095への応援コメント

    寝むれない、寝むれる
    眠れない、眠れる

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。
    前にあったコメント誤字報告だったのか…寝れずに一気読みした報告かと思ってしまった

  • 096への応援コメント

    調子に乗るのは辞めておこう
    止めて

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致しました。

  • 097への応援コメント

    良かった
     補給路潰しの任務の時は、虚偽の噂に実体となる実績積ませて活躍しても悪評になる反乱抑止策をされてるのかと思ってた
     
     だけど、今回の王子の様子をみると、わりとどんぶり勘定で決めてるなコレw


  • 編集済

    097への応援コメント

    すでにこの2人面積的には結構大きな領地持ってなかったっけ?飛び地もらってもかなり開発に悩みそう。昇爵伴うから開発義務がくっついてくるはず。
    子どもたちにもミスリルの斧持たせて森拓いて回るか?
    新しい領地からチタンが採れればデュラハン隊拡大で

    作者からの返信

    準男爵領+騎士爵領なので男爵領としては少し狭いくらいだと思います
    湖周辺は亀のせいで開発できないので森を拓いて広げるしか無いかも?

  • 097への応援コメント

    ホウレン草大事! でもオーキンさんはユミルが最初から人外な所あるの知ってて結婚したんだし仕方ないよね? 戦争参加=戦果ゲッチュ=褒美ゲッチュの公式頭に入ってたでしょ? 褒美に困ったら特別な武器防具ちょ~だいでOK! 本音は金貨頂戴だけど流石に失礼過ぎて通らない。


  • 編集済

    097への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    唐突に猫ミーム
    主人公「あなた、出世が決まったから」圧迫猫
    オーキン「ハ?」ハ?する猫
    主人公「ここの侯爵捕獲して、金貨たんまり奪ってきたわ」圧迫猫
    オーキン「ハ?」ハ?する猫
    主人公「上に報告したら王族に子供と婚姻する?とか言われたから慌ててやめてもらって領地と爵位を上げるって約束してもらったわ」
    オーキン「待ってお待ちになって!?情報量がすごいんだけど!?」頭抱えてミーミーする猫

  • 096への応援コメント

    ちゃんと任務こなしてるんだけど
    雰囲気が完全に賊の親分で草

  • 096への応援コメント

    陣地攻略のお土産強奪って楽しいよね((o(。>ω<。)o))💗

  • 096への応援コメント

    また手柄立てちゃったか(笑)
    この部下達も手柄立てて貴族になるよりユミルの部下のまま分前貰ったほうが良さそうとか思ってそう

  • 096への応援コメント

    騎士というよ賊の姐御みてーだw

  • 096への応援コメント

    略奪は戦争における大切な収入源として認められているのだから、ここは旦那にまず判断してもらっては?

  • 096への応援コメント

    父(また厄介なの拾って来んだろうな、、、)

  • 096への応援コメント

    盗賊とは思えないほど統率がとれたデュラハン隊(⁠•⁠‿⁠•⁠)

  • 096への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    次回かその次あたり、リザルトですかね?
    その後の他者視点での成果がとても好きなので楽しみです

  • 096への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ヒャッハー!

  • 096への応援コメント

    城が立つレベルならそれなりにもらえそうだけどなぁw

  • 096への応援コメント

    裏道と金目の"者"に鼻が利くデュラハン(笑)

  • 096への応援コメント

    よくお土産拾うなぁ

  • 096への応援コメント

    デュラハン御一行、ほんとパネェな

  • 081への応援コメント

    20人分で300mだとユミルの身長が15mの巨人になっちゃう……。
    ユミルの身長が1.5m(150cm)だとしたら、200人の間違いでは?

    20人×1.5m= 30m
    200人×1.5m=300m

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正致します。
    200人だと聞くの大変そうだし、30mだと普通に掘れそうなので100人分くらいにしておきます…

  • 095への応援コメント

    寝むれない、寝むれる、が気になって最後まで読めてしまった