110への応援コメント
いや、いくらなんでも王家無能やろ。
王子を倒して大量の金貨を献上した結果がこれなら反乱しまくり貴族含めて色んな人間逃げまくりやろ
110への応援コメント
やっぱり…………収支があってなかったか……
110への応援コメント
手柄の大きさに対して褒賞微妙やなと思ってたらその中身まで酷いとかw
金貨3万枚を渡した意味なくね?
066への応援コメント
お前のかーいw
編集済
109への応援コメント
子供たちも優秀で成長したら2代目デュラハーンとして
戦役で活躍しそうです。
108 最終話への応援コメント
個人的な感想としては第一王子の首やっすいなぁですね。
108 最終話への応援コメント
年内、よい作品を楽しませて頂き有難う御座います。良いお年を。
108 最終話への応援コメント
これは銀鉱山の街を含む領地が相当大きくて旨みがあるってことなのかな
108 最終話への応援コメント
国王、意外とケチだったな……。
どう見ても、オーキンドラフトの褒賞がユミル領の併合に金貨三百枚って、経費考えたら実質マイナス査定じゃないか?せめて子爵位は与えないと立場もないし。
ユミルにしても、金貨三万枚献上していてその対価が三百枚では銀鉱山貰っても開発経費で吹き飛ぶだろうし。
他国からすればもっと好条件で引き抜きかける位には、評価があんまりな気がする。
序ですが、男爵は下級貴族です。
一般的に王族に嫁げる位階が上級貴族で、伯爵位以上を呼びます。子爵や男爵は下級貴族で、お目見えの許可を持つか王家直属でもなければ、謁見には事前の申請すら必要で、任命式でしか王族に会ったことがないと言うのがデフォだったりもします。
まあ、その国のあり様にも依りますが……。
御参考までに。
107への応援コメント
セナギア国から魔物退治を依頼された訳でもなく?
107への応援コメント
一気に滅ぼすところまで進めるとは思わなかったな
編集済
107への応援コメント
〉セナギア国の担当地域にまで送り込むのはやり過ぎだろう。
いえいえ、これは武威を示す為の行為です。
紫鎧のデュラハンは、抑止力にも威圧行為にも最適ですから。
今日の友は明日の敵、昨日の敵は最後も敵、ですので。
106 ???視点への応援コメント
おお、ここで主人公の裏技が役に立ちましたかw
どんだけ功績積み重ねる気だろうか。。
最後の4家の口の軽い人は、前回攻められた際に主人公の中央突破に付き合ったおじさん(当時25歳)だったり?
105への応援コメント
子供たちに爵位を与えて経営する領地がどんどん増えます。
105への応援コメント
戦争をしてお前たちの国が負けたから明け渡すか恭順しろって脅しに行ったのに、代官ごときが相応しい爵位を〜とか言う?
104への応援コメント
これで敵国滅亡となるならともかくそうじゃないなら生首塩漬けか氷漬けにしておいて敵国に買い戻させるんだろうな。
104への応援コメント
生首小脇に抱えて馬で疾走ですか!
そうですか、そうでしたよね!
もうこれで、デュラハン確定じゃないですかw
103への応援コメント
そういえば今まで隠蔽優先で最大出力かけることなんかなかったな……
103への応援コメント
すでに男爵の地位は確定してたのにさらに手柄を重ねるユミルw
064への応援コメント
戦馬にあるまじき可愛らしい名前!
上に載った全身鎧とのギャップがエグい
103への応援コメント
問答無用w
見事なまでにw
103への応援コメント
またお手柄ですな
暴れ猪のようだ
103への応援コメント
首狩りデュラハーン面目躍如。
004への応援コメント
朝起きれば早々に、自分を指差しながらキレイキレイと言っている母達
口裂け女かな?
102への応援コメント
ミスリルの扱いはこの斧で毎日木を切ってたユミルの方に分があるわな
102への応援コメント
首への一撃で既に死体になってたのね
まあ、頭千切れ飛んでそうだもんなあ
102への応援コメント
じゃあ暫定的に次の持ち手に浮上したんだ
編集済
101への応援コメント
市街戦に戦車は向かないが装甲歩兵は切り札的な働きを行い得るんだな。現実世界でもあるいは実用兵器が作られるのかも。(知らないだけで実存してるのかな。工兵装備で銃鎧というものは過去にあったらしいけど小銃を弾くとなるとかなりの重量になるのでパワーアシストがないとこの物語のような活躍は無理だろう。この物語には銃はないからこれでいいと思う)全身鎧という装備は以前から存在したという設定だけれど有力な対抗策は案出されてないのかな。市街戦の場合フルアーマー頭部の性質上上下方向視界がかなり限られるが建物の上階や屋上からの狙撃が有効打にならないかな。魔法使いだと数と弾数の制約がきついにせよ火炎放射機はなくとも火炎瓶は作れるだろうし。
084への応援コメント
物語はよく出来ていると思いますが、主人公が潔すぎるというか自主性が無いというか、楽しめるポイントが少なくて微妙です。
011への応援コメント
別のキャラ出てる?
編集済
100への応援コメント
隠し通路の出口をワザとオークの村にしておいても非常事態に使えなければ意味がないと思うけど?
戦争で逃げ出すときに出口のオークの群れを殲滅させる余裕なんてないよね?
例えば財産を持って逃亡しようとしたあの貴族達だって、疲弊していてとても魔力持ちのオークの集団に勝てそうにはなかったよね。
それとも街への隠し通路でなく秘密の宝物庫の可能性があるかな。
作者からの返信
ありがとうございます、オークの説明書くのを忘れていたのを思い出しました
オークは一般兵と同じ強さなのでユミル1人でも100匹は倒します。王族はもっと強いので疲弊して無ければ楽勝ですね。
隠し通路も複数あって街にしか繋がっていないものは予備の予備なので心配ないです
100への応援コメント
平和なオークの村にユミルの部隊が攻め込んでくるなんて…
098への応援コメント
斬新だなー
編集済
編集済
097への応援コメント
更新ありがとうございます。
唐突に猫ミーム
主人公「あなた、出世が決まったから」圧迫猫
オーキン「ハ?」ハ?する猫
主人公「ここの侯爵捕獲して、金貨たんまり奪ってきたわ」圧迫猫
オーキン「ハ?」ハ?する猫
主人公「上に報告したら王族に子供と婚姻する?とか言われたから慌ててやめてもらって領地と爵位を上げるって約束してもらったわ」
オーキン「待ってお待ちになって!?情報量がすごいんだけど!?」頭抱えてミーミーする猫
096への応援コメント
略奪は戦争における大切な収入源として認められているのだから、ここは旦那にまず判断してもらっては?
096への応援コメント
更新ありがとうございます。
ヒャッハー!
096への応援コメント
城が立つレベルならそれなりにもらえそうだけどなぁw
096への応援コメント
裏道と金目の"者"に鼻が利くデュラハン(笑)
095への応援コメント
寝むれない、寝むれる、が気になって最後まで読めてしまった
110への応援コメント
むしろ主人公以外だと、爵位が合わないか戦力が足りない場合だらけだったんじゃ_(┐「ε:)_