応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    「僕」が幻想的な世界を旅する部分を読むと、小さなことに想像力を掻き立てられた幼い日を思い出しますね。

    少年と黙って歩く雪兎の姿はサードマンという言葉を思い出しました。
    少年を助けるためだけに生まれ、すぐに溶けてしまう無力な雪兎。しかし雪兎は姿が見えなくなっても少年を励まし、寄り添ってくれるとわかるラストが良かったです。

    作者からの返信

    後半にもコメントとレビューの★までありがとうございます(´;ω;`)

    サードマン調べてみましたが、こんな現象があるんですね。確かに近しいかも…ここを掘り下げてテーマにしても面白そうですね。
    そうなんです!雪兎は今もそばにいるということをすごく伝えたかったので、ご指摘いただいてとても嬉しいです✨

    少年が雪兎を飲むシーンが頭に浮かんで組み立てた作品でしたが、カクヨムで感想までいただけるとは思わなかったので本当に報われました!(中々読んでいただくのも難しいので…)
    ありがとうございました!(*‘∀‘)

  • への応援コメント

    「僕」の体が外の空気に満たされる詩的な表現と、夜の世界に挑む小さな冒険者の心情が丁寧な言葉で紡がれていますね。読んでいると子供の時の、新しい道を歩いた時の恐ろしく、でもワクワクできた感覚を思い出せました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子どもらしい冒険心や想像力、好奇心が出せるように頑張りました。
    僕が感じたワクワクを、少しでも感じていただけましたら幸いです。

  • への応援コメント

    なんだろう……雰囲気がとても好きで引き寄せられました。とても柔らかい……。応援してます

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    淡い雰囲気を目指しました、お気に入りの作品なので嬉しいです(*‘ω‘ *)
    4300文字ほどの短いお話ですが、雪兎との散歩を見届けていただけますと幸いです。